マレービュッフェ
2日(土)今朝の朝粥トレッキングの後、皆さんと別れ、ブリンチャンの街をじっくり眺めながら歩いた。と言っても、コンパクトな街だから1時間もあれば見尽くしてしまう。ビュッフェスタイルのレストランでコーヒーを飲みながら観察。客はほとんどマレー人家族。
メニューを見ると最高6RMでライスまで自分で盛る。子どもも大人もコロコロと太っている。マレー人のスリムなイメージが昔と変わっちゃったねと話す。街はほとんどホテルとレストランの街と言ってもいい。街自体が山峡の中にできた感じだが、周囲はビニールハウス農園である。
ブリンチャン最大のスーパーマーケット「PASARAYA」を見る。と言っても日本のスーパーを想像してはいけない。ミニスーパーを3つほど合わせた程度で、所狭しと商品が並んでいる。通路は人一人がやっと通れるほどだ。看板にOne stop shopを売りにしている。
ブリンチャン最大スーパー
それにしても、これだけのホテルがあるということは、観光客が訪れるということだが、茶園、ビニールハウス農園(イチゴや野菜)、中国寺院しかないように思えるのだが。ついでにスーパー事情を報告しておこう。KLではイーオンや伊勢丹も進出しているし「セブンイレブン」をあちこちで見た。
そもそもコンビニエンスストアはアメリカ生まれで、ガソリンスタンドに付属してお店ができたと事で便利な店と呼ばれた。それがさらに拡大し、ニュージーランドではレストランも、ミニ遊園地さえガソリンスタンド敷地内にあった。それを独立させたのは日本だ。
セブンイレブンやローソンがあっという間に日本中を席巻した。セブンイレブンではなく24時間営業になって久しいが、その方式と共に中国や東南アジアに広がった。特にセブンイレブンの海外進出は凄まじい。日本のような規制がないから10m隣にコンビニがあったりする。
百円ショップも又日本式経営の海外進出の例だろう。ダイソーの名前そのままで進出しているお店もあれば、NZのように1,2,3ドルショップとか、KLにある99ショップも似たようなお店だ。私の大家さんのNO1をはじめ、ミニスーパーが街のあちこちにある。ここではミニスーパーがコンビニの役割を果たしている。
ミニスーパーはほとんどインド人のお店でうちの大家さんは珍しい。オーナーがインド人なら従業員も当然インド人が中心。インド人と言えばタクシーの運転手もインド人が圧倒的だ。ホテル経営や大手アパート、それに茶園は中国人が握っているように見える。
帰途はバスに乗ってみようとなったが、2時間に一本ということで、結局歩いた。途中の公園で休憩していると、サウジのカップルを乗せてきたインド人ドライバーが話しかけてきた。サウジの奥さんの方は例の目だけ出し、全身黒装束。マレーシアのモスリムとは違うと、ドライバーは小声で言う。
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