日傘をさして下校する中学生
30日(水)今日も快晴。9時から正午までテニス。まだ新しい人たちが入ってくる。今日は14名。来月からキャメロン会のテニスクラブが始まるらしいが、何かと条件があるらしく、評判がよろしくない。キャメロン会という日本人会は1993年に設立されたようだ。
98年に20人だった会員がその後急激に増え、03年には400名を数えるまでになったと。大半は1~3か月の滞在が多いと言うが、私が知り得ただけでも10組近い人たちは10年近い長期滞在者である。この人たちはここでの滞在が長く、一時帰国と言った感じ。
シンガポールにもジャパンクラブがあり、学校の運営が主たる事業内容であり、勿論、独自の会館や組織を持ち、福利厚生活動も盛んだった。ここは学校はないから、メンバーの趣味活動や情報交換が主たる活動のようだ。人の集まるところ組織ありということか。
幼稚園の迎えの車
私は初めての年でもあり、様子見でまだ加入していない。組織に縛られず、自由でいたいというのが基本的考え方だから、できれば所属したくない。組織にはゴルフ、テニス、トレッキング、囲碁、麻雀、絵画、写真、歌声サークル、カードゲーム部まである。
私たちが参加させてもらっている朝粥とテニスはキャメロン会とは関係なく、有志のリーダーが運営されている。これは大変ありがたく、今のところこれで十分かなと思っている。会員のメリットもあるようで、ホテルの割引、他の部は原則会員しか参加できない。
幼稚園前の標語、親向け?
タイやニュージーランドでも日本人会には所属せず、有志の会で運営されているテニスクラブに入れていただいてきた。いろんな考えの方がいるから、余り強固な組織だと、とかく問題が持ち上がるものだ。その点、欧米の人達の例えばYMCAというネットワーク。
チェンマイにいた時、孤児院にボランテイアで通えたのは、マンションの向かいにいたオーストラリア人カップルの紹介だった。どこで探したのかと聞いたら、YMCAだと。そういえば、通っている間にも白人の若者が一週間ほどいて、いなくなったりする。
彼らは宿情報も本国情報もすべてYMCAを通じて簡単に入手できる仕組みなのだ。私のようなクリスチャンンでなくても、行けば相談に乗る仕組みなのだ。今回のアルジェリアでの事件でも思ったが、日本は情報集めの組織や宣伝が非常に下手というか貧しいと思う。
病気になった時や部屋探しにも会員なら特典があるような話もあるが、今回歯科にも自分で処理できたし、特別困ることもない。長期滞在者の話でも特に入る必要はないですよと。在職中は散々組織人として活動してきたから、そろそろ組織からは卒業したい。
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