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NO2259 人生の終わり方を考える

クレーポット麺
クレーポット麺 28日(月)昨夜はここで経験したこともない土砂降りだった。でも今朝は朝焼けとともに快晴。そうなればテニスはある。メンバーが増え、回転を良くするため、9時開始となった。最初の30分はコート整備。初心者の面倒をみるのがこの会のいいところである。

 実質2時間半だが、心地よい疲れと共に終わる。終わってUncle Chowで昼食。この国で最もポピュラーなヌードルはクイチャオ・ヌードルというきし麺。スープがとても美味しい。家内はママお勧めのチャーハン。それに普通のミルク入りコーヒーで510円である。

 私のデスクトップには世界各地で生活している友人や教え子たちのブログのアイコンを置いてある。キューバ、エジプト、シンガポール、ニュージーランド、タイ、中国である。毎朝自分のブログの誤字脱字を点検、訂正した後、開くのが日課になっている。

これも花
これも花 世界の様子をリアルに知ることができる。残念ながらエジプトのKさんは帰国し、キューバのHさんはいつしか更新が途絶えた。中国・武漢に赴任中のYさんは一時帰国中である。やはり、継続は簡単ではなく、毎日更新されるのはバンコク、武漢のお二人。

 私は時間がたっぷりあることもあるが、完全に日課になっている。海外に出れば元気でいるよとの子どもたちへの報告にもなっている。何より私自身の日記であり、認知症予防にもなっていると信じている。ただ日々の生活を報告しているだけだが調べることもある。

 今日、高校時代の友人からブログのコメント欄に「古希の会」の案内が届いた。勿論参加の返事をしたが、箱根の強羅でやるのだと。「古希」なんて他人事と思っていたが、とうとう自分に回ってきた。調べてみて初めて古希の由来「70歳生きるのは古来稀だ」と知った。

こんな花も
こんな花も 中国の詩人杜甫の詩の一文にある。杜甫が生きた時代は奈良時代、日本人の寿命は何歳であったか定かではないが、戦国時代の寿命は織田信長がうたったように「人生50年」と言われ、信長はともかく、信玄も謙信も、秀吉でさえ還暦までしか生きられなかった。

 当時の有名人で古希まで生き延びたのは徳川家康の71歳が例外的だ。それからすれば私など、そろそろお迎えが来てもいい年だ。とはいえ日本人の寿命は延び、私の父は82歳、母は99歳、家内の母は86歳と寿命を超えて生き延びた。私たちは長生きの家系かも。

 心身ともに健康で子どもに迷惑をかけないで長生きできるならいいが、そうでないならぽっくり行きたいねといつも話し合っている。「古希」の話を聞かされて、いきなり人生の終わり方について考えるところとなった。私の元気の素は怒りだと言いふらしてきたが・・・。

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