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NO2257 マレーシア諸事情(6)

歯科医院の看板
歯科医院の看板 26日(土)朝から快晴。今朝もアラームが鳴らず、5分の遅刻だったが、すぐに追いついた。中国正月(来月10日)にはまだ遠いのだが、中国人が増えているように思える。こうしたアパートも中国人の大家族が一泊400~500RMで占拠するようになるらしい。

 日本からのニュースには腹の立つことばかり。文科省が小3以上の30人学級の実現を断念したとのニュースには呆れるばかりだ。先進国の名を返上したらどうか。土曜授業の復活もその一つ。世界に対し、恥ずかしいと思わないのか。生活保護費削減の話もそうだ。

 逆に事業仕訳で廃止が決まった公共事業が次々と復活する。公務員給与引き下げを地方交付税交付の圧力に使う。地方分権とは名ばかりで、上から目線でむしろ中央集権体制強化の道具に使っている。生活者を犠牲にして捻出した金を企業のために使う発想だ。これも国民が安倍政権を選択した結果である。

診療時間の案内
診療時間の案内 先日から歯の調子が悪く、医者を探していたのだが、町中のインド人ドクターの評判がいいと言うので、昨日、行ってみた。ここの病院事情と合わせて報告する。歯科医院はお店の2階にあり、診療室とその2倍の広さの待合室。ドクターはインド人のダニエル氏。

 香港の大学出らしい。長期滞在者も勧めたし、いつも行くレストラン香港のママも親指を立ててグットだと。昨日、雨の中折角行ったのに、受付のインド人女性が「ドクターは会議で不在なので明日の午前中にくるように」と。日本なら休診の看板位出すだろうに。

 診療時間を見ると、朝9~12時半、午後は2~5時、7時から9時となっている。やむを得ず、今日朝粥から帰って、11時頃行ってみた。海外に出て医者にかかると一番苦労するのは言葉である。あらかじめ辞書を引きながら、症状の説明が出来るようにしていく。

この時期にアジサイが
この時期にアジサイが 今までは内科や家内は眼科にかかったことがあるが、チェンマイで通訳付きで事なきを得た。今回は町医者だから、通訳などいるはずもない。何とか通じて、治療に入る。いきなり義歯を削り始め、2度ほど試しながら目の前で削り不安になる。10分ほどで終了。

 予想以上に良かったので、OKを出した。海外保険証を出したら、即座にここでは使えないと。歯は保険が利かないとも聞いていたので、請求書だけくださいと。法外な金額を要求されるかと思ったら、僅か30RM(900円)初診料などというものもない様子。ホッと。

 待合室に私の他にインド人と中国人家族がいた。市民病院はいつも朝粥の時通る道路沿いにあるし、マレー人女性専用の病院もある。その他通称「王様の病院」と呼ばれている病院もあるらしい。長期滞在者はこの王様の病院で50RM以内で治療を受けるという。

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