茶畑と労働者住宅
19日(金)今朝の朝粥トレッキングは25人も集まったため、2手に分かれ、早歩き組とゆっくり組。私たちは早歩き組に入り、50分で到着。家内は黒卵入りの朝粥。私は春雨麺。家内は美味しいと食べ、肉まんを持ち帰りで注文。合わせて10RM,肉まんは2.8RM。
横浜から来たばかりのご夫婦は今横浜では一個500円の肉まんが飛ぶように売れているという。ここでは84円である。マーケットでも大きな蒸し器で肉まんを売っており、人気だ。彼らは朝食によく食べる。中身は鶏肉や数種の具材が入っているが、よくわからない。普段食べない私でも美味しいと思う。
立ち止まっていると、肌寒い感じだが、歩いているとちょうどいい。帰ったら、体がだるいし、口の中が荒れている。風邪がうつったようだ。家内の方は快方に向かっている。一度は洗礼を受けると長期滞在者は言う。今が一番日本人が多い時期かもしれない。
労働者住宅
さて、ネットで見ていると鳩山発言に対し、与野党を問わず批判が渦巻いているようだ。「売国奴」という言葉まで出てきた。しかし、誰かが言わなければならない問題である。係争地であることを認めなければ、交渉は始まらない。冷静な交渉以外に解決法はない。
係争地であったからお互いの主張をしながら、事実上の棚上げできたわけで、火をつけたのは今日の事態を望んでいた石原慎太郎の挑発でそれに踊らされた野田前首相の選択の誤りだった。そもそも日本の歴代政府が北方領土をはじめきちんと主張してこなかった。
尖閣が「無主の地」であり、「先占」=実効支配の主張は日本に分があるとはいえ、それを国際社会にきちんと主張した形跡はない。中国の主張は明らかに海底資源発見後のことで、その利害に関して言えば、日本も同様で海底資源や漁業資源の問題なのである。
戦争に訴えるならともかく、資源に係る共同管理案は一つの解決法ではないのだろうか。中国憎しの感情だけで「交渉の余地はない」ではあまりにも知恵がない。竹島に至っては、1965年の日韓基本条約に至る交渉の過程で、金鍾泌氏による島の爆破による解決を提案した事実もある。戦争になるくらいなら、それも選択肢だ。
ブリンチャンの野菜栽培園
竹島周辺には石油などの海底資源の存在は確認されていない。利害関係は漁業問題だけである。そもそも竹島に関しては日本はさらに負い目がある。1905年の島根県への編入で日本領と確定したとしているが、05年と言えば、第二次日韓保護条約により日本の保護国となり、外交権は日本に奪われ、韓国側に発言権はないに等しい状況下での編入だったのだ。竹島周辺は江戸時代以来の漁業をめぐる紛争地であって、日本が固有の領土だと主張するにはあまりに根拠薄弱だと言わざるを得ない。そうした経緯も全て世界や国民の前に明らかにして議論を尽くすべきだと私は思う。
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