中国人の豪邸
2013年1月1日(火)昨夜はごぼうのきんぴらを作り、煮魚と小松菜のベーコン炒めで年を越した。流石に普段より酒は進んだが、酔うほどではない。7時半頃NHKをつけたら、紅白歌合戦。おや?いつからライブ放送になったのか。数年前までは翌日の再放送だった。
いつも酔っ払って、まともに見たことはなかったが、数十年ぶりに10時半まで見てしまった。三輪明宏のヨイトマケの唄が最高だった。和田アキ子の唄もよかった。あれがフィナーレであれば、最高だったのに、とても最後まで見る気にはならず、読書に移る。
今朝は6時に目覚めた。まだ真っ暗。夜が明けるまで、布団の中で読書。寝る前と合わせ日課になりつつある。朝食はわかめとジャガイモの味噌汁に残飯を入れたおじや。おかずは梅干し。普段はパンとコーヒー。たまにベーコンエッグ。海外に出ると覚悟ができる。
丘の上から見るタナ・ラタ
日本にいると朝食にパンを食べることなど、ほとんどない。家内は3食パンでもいいというパン党で、東南アジアのパンはフランス仕込みでどこでも美味しい。朝食後は元旦の様子を観察すべく、アパート周辺から街に出て,小高い教会の敷地から街を見下ろした。
どこにもその気配はない。アパート周辺の高級邸宅を見ると、玄関に飾られた赤と金の飾り物から、中国人とすぐにわかる。彼らの働きぶりからすれば、蓄財能力にかけてはマレー人は足元にも及ぶまい。街の様子は普段より車も人もむしろ少ないように感じた。
教会に付属した小学校があったので外から観察。KLでも小学校を見学しようとしたら、行政の許可が必要だと守衛に拒否された。ここも守衛はいたが、とがめられなかった。通りかかった女性にここは中国人の学校かと(漢字が多かった)尋ねたら、誰でも入れると。
教会付属の小学校
キャメロンハイランドは1,885年英国の国土調査官キャメロンによって見いだされ、その名がついたとガイドブックにある。英人たちの保養地として、又茶のプランテーション適地として発展した。ここタナ・ラタはその中心地。ブリチャン、イポーへと続く。
丘の上から見下ろすと、山間の宿場と言った風情だが、今や一般の人達の生活地にもなっているようだ。帰宅してシャワーを浴び,カフェ・Uncle Chouに昼食に行くと、奥さんが、私たちはKLに家を持ち、子どもたちも全てKL住まいだが、私たち夫婦は退職後ここに。
今日は終日曇りで肌寒いほど。読書と日経ビジネスオンライン上で原発をめぐる論考を何本か読んだ。安倍政権の誕生に媚びるかのような評論家たちの「私は一貫して30年代ゼロはおかしいと」(柏木孝夫)動向が目立つ。なんと性懲りもない醜い人々だろう。
海外赴任時に必要な予防接種や健康診断が可能な全国のクリニックを紹介しております。








