カラスがいた!
24日(月)今日は終日どんよりとした曇り空。一時しとしとと来ただけだ。今日のデニスは8人、試合をやるわけではなく、ローテを回すだけだから、むしろハードでかなり汗をかく。ここのコートは公営で図書館に付属し、使用料は無料。会費10リンギのみ。
帰りはロゼッタでミースープにコーヒー9.5リンギ。(256円)学校の休暇に加えて労働者も大半は年末休暇とかで街は人と車であふれかえっている。一生懸命働いているのは中国人くらいだ。ここのオーナーは両手を広げて中国正月も2日くらいしか休まないと。
昨日の昼時、アパートのキッチンからゴミ集積所を観察しながら、アッと声を上げそうになった。カラスがいたのだ!東南アジアにはカラスはいないと何かの本で読んだ記憶があり、実際タイ、ベトナムでも見た経験がない。日本の烏より一回り大きい2羽が・・。
ゴミ収集車
日本に帰国すると一番気になる鳥がカラスでうるさくてたまらない。タイやベトナムではゴミ集積所の管理はいい加減だから、カラスがいたらたまらんなと思ってきた。マレーシアも同様だ・・でも見ているとゴミをつっつく様子がない。種類が違うのかもしれない。
長期滞在者に聞いたら「いますよ」と簡単に言う。でも鳴き声を聞けないままどこかに飛び立った。ゴミの話のついでに書いておくと、とにかくゴミを平気で捨てる悪弊は目に余る。ゴミ集積所も常に溢れているが毎日収集車が来るので助かる。ハエもいない。
ゴミの分別は全くない。瓶も缶も壊れ物も全て黒い袋に入れていつでも集積所に出していいと大家さんに言われている。でも、偶然夜中にトイレに起きて、集積所を見たら、少年が缶を集めているところを見てしまったので、缶は別の袋に入れて出すようにしている。
市場でのモスリム女性
生活のリズムが出来てきたせいか、ようやく本を読む気になってきた。松本清張氏の「熱い絹」1967年のタイシルク王、ジム・トンプソン失踪事件を小説化したもので、ちょうどキャメロンハイランド(小説ではマレー語のカメロンハイランド)に舞台が移ったところ。
やはり現地で読むと、臨場感がある。テニスの途中で図書館を覗いてみた。日本語の書籍棚に500冊以上の本が陳列してあった。三浦綾子、清水一行、池波正太郎など、退屈したらここに来れば十分時間が過ごせそう。何の手続もいらず、ノート記入だけでいいと。
パソコンの部屋もあるが、来館者は一人だけ。受付の若いマレーの青年が手持無沙汰にしていた。この国の人には申し訳ないが、どうも本を読む雰囲気がない。マレー人は英語も話さない人が多いという。中国人に言わせればやる気がないということになるのだが・・。
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