小さい頃、パイナップルは缶詰めのパインが全てだと思っていた。
せいぜい冷凍パインが応用編で。
10代のころ初めて生のパイナップルを食べて
「目からウロコが落ちた」 (こんなに美味しいものだったのかと)
その頃パイナップルダイエットが流行り、喜んで丸1日生のパイナップルだけを食べ
口の中がぼろぼろになった
缶の味から生の味を知った時の、このアップグレードの感激に勝るものには
なかなかお目にかかっていないのですが
ブラジルで食べるパイナップルはよりみずみずしくて美味しい
特にアマゾンで戴いたモノは最高でした
それもそのはずパイナップルは1000年以上前からブラジルで作られていた
原産国ブラジル 完熟してもぎたてが食べられるのだから美味しさが違います
いつも見る巨大パイナップルの1/4くらいのパイナップルを発見
こちらボゴールパイン 或いは香水パインと呼ばれるパインのプリンセス
子供のころのあの感覚 再び
パイナップルがまたまたアップグレードしている~
ジュースを食べているような不思議で美味しい
ブラジルでは今の季節が一番美味しいとか。
しかし大きさが1/4に対して、お値段は4倍
まさにパイナップグレードでございます
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