新潟空港
12日(水)朝5時40分起床。納豆で朝食を済ませ、コーヒーを飲んで、6時45分家を出る。小雨のなか海岸道路を走り、空港まで送ってもらう。時間通り9時30分離陸。ルートの確認を忘れたが、韓半島の真ん中を飛んでいる感じ、韓国上空は快晴だった。
韓半島をこれほどじっくり観察できたのは初めてだった。日本同様山がちの地形だ。平野部分は雪で真っ白。道路網まで見えた。機内でハヤシライスの軽食。勿論ビールも。2時間10分の飛行で11:37分インチョン着。滑走路が乾いているほどの好天だった。
インチョン国際空港は恐らく世界有数の空港に違いない。日本がもたもたしている間にハブ空港の役割をすっかり奪われてしまった。私みたいな者までそれを活用する始末。ネットカフェ(無料)で無線ランに接続でき、KLのLさんと家族に無事到着のメールを送る。
席は翼の上だった
カフェ以外でも接続環境を調べたが、どこでも可能のようだ。ベトナム人女性から接続できるのかと聞かれた。2年半ぶりに英語を使った。言葉が出てくるのか不安だった。インチョン出発も定刻通りで、機内で本を読みながら、ずっとナビゲーターを見ていた。
インチョンを飛び立った後、黄海に出て東シナ海(China Sea)を南下し、台湾沖(中国との間)を飛び、南シナ海に入る。ベトナム沖を南下し、ホーチミン市に最も接近した後、マレー半島沖を南下、途中から横断してKLに向かう。まさに日本軍南下のコースだ。
予定の時間にKL上空に達したのだが、なぜか旋回、10分遅れの着。いつも思うのだが、大韓航空のパイロットは優秀だ。KLの空港はわかりずらい。案内板も小さいし、荷物の受け取りも分かりにくく、スタッフに聞いたら親切に誘導してくれたので助かった。
インチョンは雪だった
驚いたのは税関検査が全くなかったこと。入国カードも不要だ。リムジンバスを予定していたのにないからタクシー券を買えと。東南アジアではこれが一般的だ。おそらく、ぼったくりタクシーを排除するためのものだろう。過去何回もこれでケンカしている。
20分も走って800円程だから、安いと思わなければ。空港でシテイバンクのカードで現金が引き出せるか試してみた。ローカルのATMだったが、ちゃんと引き出せた。そのあとタクシースタンドに並んだのだが、長蛇の列。マレー人の英語にこんな訛りがあったっけ。
無事ホテル着。でもこの感じでは家内一人では怖いな。3000円のホテルにしてはちょっと物足りないが、イヤコンもシャワーもシーツもきれいだからOKだ。おまけに部屋で無線ランが使えた。明日はLさん夫妻が迎えに来る。今日本時間の2時半である。
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