冬枯れの我が家の庭
29日(木)昨日は晴れ渡ったので、急遽角田山に登ってきた。多分今年最後の登山になる。膝の調子もよく、下りもトントンと下りられた。10名余りの下山者に声を掛けるが、返事はよろしくない。キャメロンでもトレッキングに挑戦したい。挨拶はどんなかな。
今朝先週に続き、玉川徹氏が原発への態度について各党に質問。自民党の甘利明(政調会長)氏は建て替えは認めると。言葉のごまかしだ。この人物と元立ち上がれの平沼赳夫氏はともに元自民党の経産相だが、名だたる電力族で規制部門の独立を妨害してきた人物だ。
公明党の斉藤幹事長は新設は認めない、寿命を40年にするので40年後にはゼロになると。世論の変化を待つということか。即時ゼロと明言したのは共産党と日本新党の田中康夫氏だけ。今度できた日本未来の党はドイツ並みの22年までにゼロにすると。明言しない党は結局は維持だろうな。
角田山山道も冬枯れ
はっきりと維持、推進と明言したのは国民新党。自見氏は「ぶれない保守」などと開き直っていた。維新の会と同じく「反省のない保守」と言ったらどうだ。橋下の発言がコロコロ変わっている。いくつかの党が発送電分離で競争原理を導入すれば電気代も下がると。
推進派が口実にしている再エネの実現はドイツが今実験中で予想を超えるスピードで、逆に送電網などのインフラ整備が追い付かない事態だと。20年の35%目標は容易に達成できるし、原発が廃止になる22年には50%になるという。その気なら、10年もあるのだ。
メルケル政権の「エネルギー変革」は自ら「先進国として類を見ない壮大な実験」と称するだけに、世界の注目の的である。ただ、ドイツの北と南では温度差もあるという。工業地帯の集中する南では太陽光やバイオマス、コジェネを活用した分散型システムの構築を目指している。
中腹の小屋
勿論つなぎは天然ガス発電。北は洋上発電が中心だが、早くも電力の輸出超過問題が出始めたという。福島後に停止した7基分を超えて輸出超過問題が起こり、周辺国間との調整も必要な状態だと。日本が今脱原発を決断しなければ、ますます後れを取る。
「震災瓦礫、新潟市今夜にも返却」とのニュースは嬉しい。反対運動を理由とした返却は全国初である。期待通り、他県ではなく、大槌町への返却になったのは良かった。これでまたどこかの誰かが「新潟市は我がまま」との情報を流すだろうな。大槌町が望んだのではなく政府なのだが。
核廃棄物の最終処分場の候補地も急がれるが、その前に汚染地に仮置きされている「低レベル廃棄物」の中間貯蔵施設の問題で福島県知事が立地自治体と相談の上、国の現地調査受け入れを決定したとの報道はまさに苦渋の決断だろう。この問題は後日取り上げたい。
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