28日(水)今朝起きて、いつものようにブログをチェックして慌てた。基本的には前日に書いた記事を予約という形でアップするのだが、昨日は下書き欄に置いたまま忘れてしまったのである。すでに15件ものアクセスがあり、熱心な読者には申し訳なかった。
政党の離合集散が続いている。滋賀県知事の嘉田由紀子氏が「日本未来の党」を立ち上げ、複数の政党が合流した。反・脱原発なら共産党や社民党がわかり易いと思うのだが、これらの党に対する日本人のアレルギーはどうにもならないほどのものがあるのだ。
私の家内などは「共産党は名前を変えれば一気に票が伸びるのにね。一番まともでわかり易いのが共産党なのに」と言っている。そういえば、ベトナムのホーチミンもベトナム労働党から共産党に名前を変えることにかなり躊躇した。結局ソ連や中国との関係で変えざるをえなかった。
石原、橋下両氏の日本維新の会だけが突出するのはまずいと思ったが、これで多少はそれを薄められるだろうか。嘉田知事という人物、学生時代から環境問題に取り組んできた人ぐらいの印象しかない。記者会見の席で隣にいた飯田哲也氏「原発ゼロは必然です」
「理由は核廃棄物の処分ができないからです」は核心をついており、そこに触れるかどうか、つまり再処理施設の廃棄、もんじゅの廃炉を決断できるかどうかで、脱原発を口にしている政党の本気度がわかる。少なくとも自民、公明、民主はそれを言えまい。
新潟市の瓦礫焼却問題はさらに一歩前進し、市長が「震災瓦礫の返却か他県での焼却で岩手県と協議入り」篠田市長にしては上出来だ。他県などとんでもない、瓦礫が足りないと言っている地元に返却するのが妥当だ。反対運動をしてきたメンバーの顔が目に浮かぶ。これで一気に関心が高まるといい。
各政党の原発に対する態度を分析している憲法研究者のサイトを見つけた。昨年の8月時点の分析である。先ず自民党、一貫して推進して来てあの事故を経ても謝罪もお詫びもない。「安全強化策を施したうえで既存原発の稼働維持」いまだに脱原発への転換を拒否。
自民党の数少ない脱原発派の河野太郎氏は最近のブログで先日発表の政権公約で自民党は初めて謝罪し、原発政策は格段に変わったと長々と書いているが、私には言い訳にしか聞こえない。氏にはむしろ「原発ゼロの会」のリードオフマンとしての役割に期待する。
公明党は自然エネルギーには時間とコストがかかる。一部は原発に頼らざるを得ない。ベストミックスとか原発は二酸化炭素を排出しないなど、時代遅れのことを言っている。見当外れなのはは山口代表の広島での発言。管首相の「原発に依存しない社会」発言を変節と批判しているが、あの震災で変節しないほうがおかしい。
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