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NO2191 瓦礫の焼却は復興支援ではない

ここを通り抜けたのか
ここを通り抜けたのか 18日(日)昨夜は7時から我が家の近くの新田清掃センター(ゴミ焼却場)で「第4回市民主催説明会」があると言うので参加してきた。市側からセンター長、市廃棄物施設課課長補佐が出席。市民主催だから主催者側が呼んだ元滋賀大学講師を務めた関口哲夫氏。

 私の瓦礫問題への認識は恥ずかしながら、当初は一般市民同様「やむなし」だった。だが、その実態は知れば知るほど、現地の方々の話を聞けば聞くほど反対に傾いていく。今や瓦礫は利権の巣窟になり、それを市民に知らせない行政側の問題も浮かび上がってきた。

 新潟県で瓦礫焼却の受け入れを表明したのは、新潟、長岡、新発田、柏崎、三条の5市ですでに試験焼却をやったのは柏崎市と三条市である。新潟市では市民の反対の高まりにも拘らず、亀田が今月の26日、新田で27日に開始すると、篠田市長が押し切った。

説明のつかない波の動き
説明がつかない波の動き 昨日の説明会で初めて知ったのだが、新田清掃センターにはとんでもない問題が持ち上がっていた。その経過を見ると4月25日に焼却灰の鉛の濃度が排出基準値(0.3㎎/l)の18倍もの5.3㎎の灰900トンが赤塚埋め立て処分場(我が家から10キロはない)に搬入。

 それを含む2129トンもの灰が6月20日にこっそり掘り起し、新田(我が家から3キロ)センターに運び込まれていた。10月25日には焼却灰から水銀が基準値(0.005㎎/l)を大幅に超えた0.0097㎎/l)その灰87トンもセンター内で保管されていたというのだ。

 水銀については新潟水俣病の経験もあり、市民は敏感である。昨日の説明会にも100名近くはいたかと思うほど沢山の人が押し掛けた。若い夫婦、お年寄りも多かった。しかも、赤塚処分場(不燃物)は欠陥があり、有害物質が地下に漏れている可能性あり(関口氏)。

幸か不幸か
幸か不幸か 会場からこのようなずさんな管理をしているゴミ焼却施設が瓦礫焼却を受け入れるなんてとんでもないと。85歳で25年間も赤塚の自治会長をやられているAさんは声を大にして受け入れ反対であ、試験焼却を延期するべきと発言した。会場から拍手が起きた。

 関口氏から森の長城プロジェクトで現地の瓦礫は不足している、新潟が受け入れる大槌町の町長も「瓦礫は財産であり、遺品なので、堤防の下に埋め、いつでも会いに行ける鎮魂の森にしたいのだ」持って行って欲しくないと言っている。無理に運び出す理由は何か。

 補助金のためだ。放射能の除染は出来ず、移染するだけだと。だから、できれば現地で処理し、拡散しない方法が正しいと。それなのに、今や政府の要請に従って北海道から沖縄まで放射能がわざわざ拡散されようとしている。首長たちや議員の見識が問われる。

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