東電広野火力
17日(土)昨日は久し振りの晴れ間でテニスが出来た。昨夜は18回目の金曜デモ。一回も本格的な雨にあっていないのが不思議。大学の教授が2人参加しておられたのだが、その一人は「総選挙で原発の争点隠しが行われる恐れがあると」私も同じことを考えていた。
そもそも野田首相は解散を決意してから、なぜ突然TPPを言い出したのか。自民党との対立軸を鮮明にするなら、原発問題こそわかり易いし、今までの推進してきた責任も追及しやすいのに、いきなりTPPというのが怪しい。新聞は一応原発が争点と書いている。
橋下維新の会と石原太陽の党の合流は予想通りだが、わけのわからない政党の乱立も国民の判断を迷わせる。そんな中で「みどりの風」にだけは注目しておこう。環境主義、反新自由主義、原発ゼロを掲げている。党議拘束をかけないとしているのもいいではないか。
楢葉町の下に大手ゼネコンの名前
各党のリベラル派が結集する第三極なら大歓迎だ。社民党で「原発ゼロの会」の阿部知子氏まで加わった。とにかく、あの大震災を経て、原発事故と正面から向き合うのか、今までの政治の在り方に反省するのかしないのか、それを問う選挙にしなければ意味がない。
JAがTPP反対を踏み絵にして態度表明を国会議員に迫っているが、どこかのグループでもマスコミでもいいが、原発を踏み絵にして投票を呼び掛ける動きが出てこないだろうか。原発に積極的に賛成し、推進を叫ぶような議員を落選させる運動があってもいい。
復興予算の流用問題にしても、そもそもは政府の復興基本法の原案には「被災地域の復興」とあったのに、自民・公明の申し入れで「東日本大震災からの復興」に書き換えられ、さらに「活力ある日本の再生」を書き加え、それを民主党が呑んだことに始まるのだ。
住職のいない寺
自公はそれも忘れたかのように、政府民主党の非を突いている。消費税増税も3党合意だった。今度の選挙で政界地図がどのように変わろうとも、選挙後にはこの3党が政権を担おうとする動きに出そうだ。リベラル派は今のうちに自・民から離れるのが賢明だ。
新聞で小さな記事にしかなっていないが、昨日「11年度版のエネルギー白書」が閣議決定されたと。なんと、先日「原発30年代ゼロを目指す」とした文言すら含まれていないという。経産省は「7月頃までの動きをまとめたもの」と説明しているが本音が透けて見える。
自民党への政権交代を見越しての役人の深慮遠謀に違いない。民主党が次のマニフェストに「原発の新増設は認めない」などと書き込むとしているが、大間原発の工事再開を認めながら、どこまで国民を愚弄するのかと思う。国民よ目を大きく開いて現実を見よ!
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