米国の医学、栄養士学会の発表をもとに
ブラジル生活で実践できるようにアレンジされている健康雑誌
日本でいう「日経ヘルス」のように若い20代~幅広い世代に読まれている雑誌でもあります。
ちょ〰うフレンドリー
というテーマ 興味深し
ぶんぶんヒップなブラジル人女性。さぞや便秘とは無縁だろう。
と勝手に想像していましたが
ブラジル人女性の1/3は便秘症に悩んでいた
雑誌によると、生活習慣で便秘を改善するには
ゆっくり食べる
運動を習慣化する
朝食の後、トイレに行く習慣にする
便秘改善の食べ物として 1日の食べる目安量と、
何日くらいで効果が出るかも明記されていました。
プラム 1日4~5つ
2~3日
キヌア パン代わりに週2回
1週間
ヨーグルト 15日
水 1日2L 発酵食品 は努めて食べるように
冷蔵庫の中をのぞいたら オススメ食材のお水と発酵食品のチーズ
モッツアレラチーズのスライス
一番ポピュラーなチーズ
他にも
腸の丈夫な組織を形成するため有効なもの(コラーゲンの形成の為ですね)として
大豆、卵黄、果物
クルミや魚脂 は腸の動きをスムースに
更にクルミは亜鉛やマンガンが多く含まれているので丈夫な粘膜作りに
豆類は繊維が豊富なので量を増やして出やすくさせる
また、快腸な生活を送るうえで注意すべき(食べ過ぎない)食べ物は
精製されている
食品添加物
炭酸
牛乳
日本の栄養指導と大差ないですが、具体的わかりやすく書いてありました
また、脳が幸せと感じる物質 セルトニン 95%は腸で作られる物質です。
チョウ〰 幸せな暮らしのバロメーター
それは毎日のお便り できれば早朝便にて
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