どこの家にもあるハンモック
23日(火)10月も下旬だというのに、まだ毎朝朝顔が咲いている。昨日は庭木の整理をやり、百日紅の木の枝をバッサリ。寒々とした風景だ。今日は朝から雨で折角のテニスが流れた。外は15度しかないが、室内は20度もある。まだ炬燵を出す時期でもない。
毎日こうしてネットで資料を集めながらブログを書いていられるのもサンデー毎日だからである。年金生活者にしかできない贅沢だ。私の世の中に対する理不尽に対する怒りが読者に伝わってくれればいい。3選を果たした泉田県知事の給料を調べたくなった。
いわゆる月給が124万円。年収がボーナス込みで1912万円、全国9位である。確か職員の給料ベースは30位代だったのと比べると高いんじゃない?ついでに篠田新潟市長の年収は1641万円。ついでに退職金も計算してみた。県条例によって計算式が決まっている。
仏壇は外の玄関前にある
泉田さんの退職金は約8333万円、今後4年あるから条例の改正がなければ、4年後には1億7856万円を手にすることになる。政治家はやはり美味しい職業なのだ。そもそも彼らの収入が妥当なのかどうかはやはり諸外国と比較する必要がありそうだが、退職金は高すぎる!
その前に日本国内の議員数は人口比で諸外国と比較してどうなのか。日本の地方議会の議員数は法律で決まっており、人口5万人未満で26人、250万人以上で96人である。新潟県議会は53人、新潟市議会は56人である。ロサンゼルスは348万人で議員数15人。NY732万人で51人。デトロイト102万人で9人。
年収はどうか先ずは知事アラスカ州602万、カリフォルニア州1400万、ハワイ州758万、NY州1432万円(1ドル=80円)等。退職金はない。日本の首長の給料や退職金がなぜ高いのか玉川徹氏が数年前に追求したことがある。総理大臣と一桁違う、その理由は給料に在任月数を掛ける仕組みだからだ。
カラオケ設備のある家
小泉内閣の時この問題が議論された。退陣間近の小泉の退職金は六百数十万円だったと。小泉は答弁で「首長の退職金は高すぎる。変えたらどうか」と。でも変わらなかった。総理大臣の退職金の計算式は一般公務員と同じ、月給に在職年数を掛けるのに対し、知事は月数を掛ける違い。小泉氏は総理大臣の退職金が安すぎると言いたかったのかな?
一般のサラリーマンが40年務めてもらう退職金を知事は1年~4年で稼ぎ出す仕組みはどう考えても変だ。公務員給与が高すぎると攻撃している橋下知事は退職金を辞退したとの話は聞いていない。その点河村名古屋市長は退職金放棄、給与を800万に減額したのは立派。
玉川氏はなぜこの仕組みが出来上がったのかについて、戦後の創設時に遡って追求し、自治省からの天下り同様の知事が多かった時代の自治官僚による入れ知恵による悪弊ではないかと推測している。これを正常な形に変えるにはやはり市民運動しかない。
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