構想11年 制作10年 制作費用R$15,000,000.00(約6億円)
待ちに待ったMuseu Do Pao & Forno Do Padeiro
Pça Nossa Senhora de Aparecida, 235 - Moema TEL:4328-7005
10月8日 オープン
名前の通り博物館であり、サロンであり、宮廷であってパダリア(パン屋さん)です。
写真中央がオーナー、総指揮官の Victor Coelho氏
ポルトガルのパン文化、歴史を伝えるこのミュージアムレストランは
内装、備品etcポルトガルから直輸入
ユニフォームも
しかも学ラン
(そもそも学蘭 蘭は日本で当時西洋のという意味でポルトガル由来のものだそうです)
地下はワイン庫 魅せてくれます
地下から3階まで見どころ満載 レストランということを忘れてしまいますが
テーブルについてコウヴェールのパンR$19 さすがここはパン屋さんです
パンをしっかり頂きたいから、オーダーはアペタイザーを中心に 写真左上から
タコのガーリックオイル焼、カルパッチョ バカリャウのポテトサラダR$27
Alheiraはポルトガルのソーセージ R$35
牛、豚肉とハーブ、パンをこねて揚げ焼きに。パンやお酒にベストマッチ
デザートはカステラのルーツを
ポルトガル菓子は砂糖とたまごをたっぷり使っていること。特徴は豊かさの象徴
朝食、ランチ、ティータイム、ディナーとすべてのシーンで楽しむことのできるパダリア
本日ランチセット R$40 カッペレーゼとサーモンはマラクジャソース
木曜日、日曜日のランチタイムはポルトガル料理ビュッフェR$65になります。
最後にパン屋さんコーナーでエッグタルトを購入。サクサクの絶品
サンパウロの観光名所に一押し 今、サンパウロのパダリアは世界一熱い
ブログランキングに参加しています
1日1回 下
の文字を
クリックお願いします。よろしくです