愛用したタクシー
日(金)昨日は数か月ぶりに角田山に登ってきた。膝の調子も良かったので、登り1時間20分、下りを1時間10分と目標を立てたが、結局それぞれ1時間半、1時間5分の結果だった。駐車場も頂上もいっぱいで、相変わらず人気の山だ。政治家も山に登ればいい。
民主党政権はこれほどダメ政権だったとは、今更ながらに失望、落胆、言葉もない。対中韓、対米対応のいい加減さ、公約の数々を反故にするばかりか、次期政権に悪い方向へと道筋を残して自壊しようとしているところが許しがたい。まさに自民党野田派だ。
皇室典範など、憲法の基本原則である人間平等、男女平等を否定する数々の規定すら是正できない。例えば男系の男子に限る(女性天皇を認めない)、天皇、皇太子、皇太孫の成人年齢を18歳としたことなど。相続税を除く納税の義務を負わないことなども。
これがタイの滝
天皇制の存続を望むなら、こうした憲法の諸原則に反する事項は是正が必要だ。小泉政権の際、女性天皇を認める改正案の寸前まで行ったのに、最後は保守派の巻き返しに屈して断念した。その中心にいた安倍晋三が総裁になった以上、民主党案などお蔵入りだ。
そもそも皇太子等の成人年齢を18歳とするなら、一般国民もそれに合わせるべきだったのだが、当時の保守派は若者の反政府運動を恐れ、「親のすねをかじる学生に選挙権はけしからん」を口実にして20歳にした一面もあるのだ。18歳成人も民主党の公約だった。
夫婦別姓や永住外国人への地方参政権付与の公約も反故にされたばかりか安倍政権の誕生となれば、もっと遠くに追いやられるだろう。夫婦別姓など当然の権利でさえ前進させようとしない国なのだ。法務大臣の永住外国人からの寄付などもこの公約がらみの話だ。
現地で知り合った日本人
後期高齢者という年輩者を侮辱する悪名高い制度も廃止できず、高速道路の無料化も頓挫、40年以上の暫定という名のガソリン税や自動車税、重量税も廃止できず、やっと欧州並みの制度に近づくかと期待した子ども手当や高校無償化も中途半端なもので終わりそう。
大震災や原発事故に至っては、復興予算がまるで関係のない事業に使われていることが次々と明らかになり、原発事故に至っては、当然破産させるべき東電を生き残らせた誤りのツケが原子力規制委員会人事にみられるように、ゾンビのように原子力村を復活させた。
政権交代から3年、期待した私がバカだったが、多くの国民も同じ思いではないか。民主党への労働組合とりわけ電力労連の影響力がこれほど強いとは想定外だった。連合の解体が必要だし、労働組合の中からもリベラルな政権を求める声が上がらないのも異常だ。
海外赴任時に必要な予防接種や健康診断が可能な全国のクリニックを紹介しております。








