幼児の孤児も
24日(月)昨日は中学時代のクラス会に参加してきた。いつもは20名は集まるのに、今回は男子7名、女子2名のたったの9名だった。寂しい。聞けば体調を崩しているとか骨折で入院したとか。39名いたクラスメイトも10名位の人が亡くなったことも分かった。
そういう年代になったということだ。集まった人たちも薬を飲んでいる人が多く、医者いらずは私を含め2名のみ。健康な自分に感謝である。中学時代の思い出話が多いのだが、勿論震災や原発の話も出た。今朝、県議補選で反原発の議員が当選したニュースには拍手。
聞くとはなしに自民党総裁選挙の安倍晋三の演説を聞いていると、不愉快になる。「総裁になったらすぐにやることはアメリカ詣でをして信頼を回復する」とか「日本の教育をダメにした男、輿石東、教育基本法を改正したのは私だ」この男の政権だけは御免だ。
お散歩中
日本の右翼は原発問題で意見が割れている。西尾幹二氏に続いて、漫画家・小林よしのり氏の「脱原発論」が本屋で山積みになっている。立ち読みしたが、要するに「美しい国土を原発で汚されるのは許せない」という論法だ。彼らは親米か反米かでも対立する。
そういえば「美しい国日本を守る」を掲げたのは安倍だった。総理大臣になった頃の安倍は彼らに担ぎ上げられていたが、最近のあまりの対米追随ぶりに西尾などに批判されている。原発推進を叫ぶことへの反発もある。安倍がさらなる強化を叫ぶ安保体制とは何だ。
日米安全保障条約第五条は「日本国の施政の下にある領域における、いずれか一方に対する武力攻撃が、自国の平和及び安全を危うくするものであることを認め、自国の憲法上の規定及び手続きに従って共通の危険に対処するように行動することを宣言する」とある。
いろんな人が慰問に
つまり、在米軍基地への攻撃に対しても日本の危険とみなし、日本の自衛隊は米軍と共同して戦う義務がある。そのために国内に基地を提供し、自由な使用を認めるという約束。その使用も「日米地位協定」という不平等条約によって屈辱的な事件が度々起きている。
在日米軍人は外交官並みの特権が与えられ、例えば職場で飲酒した後の帰宅途中で事件事故を起こしても「公務中」とみなして、第一次裁判権を放棄する密約があったのだ!その典型が74年の「伊江島住民狙撃事件」だったし、02年に起きた米軍米兵少女暴行事件。
ここまでしてアメリカの言いなりになる日米安保体制とは何なのか。在欧米軍がこんなことを許されるはずもない。今回の尖閣問題を見ても日米安保は適用されるとは言っても、曖昧な態度で、何を置いても日本を守るとは言わない。日米安保条約は結局アメリカのための条約で、日本を守るためなどではない。安倍はこれをどう説明するのか。
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