一緒に孤児院に通った豪州人夫妻
17日(月)台風の影響で35度の予想気温が3時現在36度まで上がった。最高ではないか。電気予報はどうか。我らは東北電力だが%で示さない。計算したら93%だった。東電は86%、関西電力に至っては84%だ。原発はなくても電気は十分足りることが証明できた。
なのになぜ国民は電気に不安を訴えるのか。わけのわからない国民だ。政府不信を言いながら政府や電力会社の宣伝を信じている。宣伝と言えば「原発が停止すれば働く場がなくなる」という宣伝に対し、元刈羽村村議の武本和幸氏が東電の発表資料を分析している。
それによれば、05年4月~12年8月、その間02年のトラブル隠しで全号機停止、さらに04年に中越地震、07年の中越沖地震で全号機が停止したことを念頭に置こう。そして中越沖地震の前と後に分けて考察した結果、「運転停止で雇用がなくなる」には根拠がないと結論。
この子も弟と一緒
さらに、電力不足宣伝についても、9月7日で夏期需要時期が終了した。東電は夏期の最大需要について、気温が平年並みなら5360万kw、10年同様の猛暑なら5520万kwと予測。だが、実績最大値は8月30日の5078万kw、5000万を超えたのは3日間だけだったと。
猛暑での需要想定は10年に比較して500万kw少なかった。最大需要は減少が続いている。省エネや少子高齢化で需要の減少は続く。過去の最大需要は01年の6430万kwで、最大需要はこの10年間増えていない。東電や政府の過大な需要想定で発電所は過剰となっていると。
東電は国民にウソをつくのはお手の物で、知事に対しても嘘をつく。怒った佐藤前福島知事は、県が独自に情報の収集、分析を行う能力を持つことが県民の安全のために必要と考え、専門家を採用し室長・課長として処遇、原子力安全課として機能を拡充強化した。
みんな中学生かな
95年のもんじゅの火災事故の時も事故隠しが行われた。当時の動燃と国は事故の様子を撮影したビデオテープを隠し、追及されて、何段階にも分けて公開した。先日、東電が福島事故の写真600枚を公開したことと重なる。最初から公開を命じられないシステムが変だ。
それに先立つ93年、東電は第一原発の使用済み燃料を収容するプールが一杯になったとして、新しく共用プールを作る事前了解を求めてきたので、燃料棒をいつ搬出するのか国に確認を求めたところ、経産省の課長が2010年に持ち出すと請け合ったがウソだった。
原子力政策は完全に官僚の独壇場になっていることを知ったという。政策を作るのは経産省の官僚であり、内閣府、電力会社という事業者が密接に結び付く「鉄のトライアングル」すなわち原子力ムラが出来ていたと。当時は知事の了解など権限は何もなかった。
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