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NO2126 真実を求め続ける(1)

孤児院の入り口
孤児院の入り口 14日(木)今日は高校時代の同級生に来月にも再開される「原発県民投票」の受任者依頼の長い手紙を書き投函。女性を中心に13名も地元に残っていることが分かった。昨日ジェームス三木脚本による映画「渡されたバトンーさよなら原発」製作発表もあった。

 前福島県知事・佐藤栄佐久著「福島原発の真実」を読み終えた。再度東京電力や原発を推進してきた自民、民主の両党は告発されるべきだと確信した。私は東京電力に個人的恨みはない。今も危機的状況を救っているのは東電従業員であり、教え子もたくさんいる。

 今年57歳の何人かの教え子を「東電は日本を代表する立派な会社だ」と励まして入社させた。原発のない時代で嘘はなかった。佐藤栄佐久氏も原発の必要性を説き、日本で最初のプルサーマルに同意を与えた知事だ。東電や政府と対決するのは02年の事故隠し以降だ。

2人は姉妹
二人は姉妹 私の予想通りエネルギー・環境戦略の原案が後退し、ゼロを表記するとはいうものの、30年代(39年も30年代だ)となり、最もふざけているのは核燃再処理を継続するという矛盾した内容だ。政権がふらふらし、断固とした意思がないからいろんな方面から圧力が。

 経団連の米倉会長は「承服できない」などと恫喝し、野田首相に電話したと。この会長戦後最低最悪の経団連会長ではないか。経団連の承服より国民の承服の方が大事だ。青森県の知事にも屈し、アメリカまでのこのこ出かけてお伺いを立てなければならないのか。

 福島県前知事・佐藤栄佐久氏。自民党参議院議員から88年に知事になり5選まで果たした。在任中原発に対して時折厳しい発言をする人程度の認識しかなかった。しかし、この本を読んでみると、これほど原発に真剣に向き合い、電力会社や政府と闘っていたとは。

給食の時間
給食の時間 私を含め一般の多くの国民はその事実を知らない。今思えば、原子力村に取り込まれたマスコミがきちんと報道しなかったからだ。福島原発事故は彼の警告通りになったともいえる。06年の実弟の逮捕の道義的責任をとって辞任するが、その直後自身も逮捕される。

 この事件も陰謀の匂いがする。それはしばらく置くとして、氏が経産省や保安院、それに東電とどのように闘い、どのような圧力を受け続けたかの一端を紹介してみたい。今原発に厳しい意見を吐いている泉田新潟県知事に対しても圧力がかかっている可能性がある。

 私たちは原発事故後のこの機を捉えて、二度と騙されずに真実を見極めていく必要があると思う。事実を知らなければ怒りも湧かない。権力やそれに群がる利権集団が真実を隠そうとするなら、私たちは声を上げ続けるしか道はない。それが民主主義だから。

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