圧倒的に女の子
4日(火)久しぶりに土砂降りの雨が来た。お蔭で楽しみにしていたテニスも流れた。政界のごたごたを見ていると実に腹が立つ。政策論議はまるでなく、どうやったら選挙に有利かの思惑しかない。自民党は燥ぎ過ぎ。橋本維新は結局自民党の補完勢力になる。
政府は政府で選挙を意識し、原発ゼロを打ち出そうとしているが、そう簡単にはいくまい。せいぜい30年代とぼかし、核燃サイクルの断念も表明できまい。管前首相は25年でもゼロを達成できると言っているのに、電力族の議員どもが必死に巻き返しを図っている。
電力族だけではない。財務省や経産省が今朝の新聞でも「原発ゼロ光熱費2倍」などと国民に脅しをかけている。彼らの計算方式は発送電分離もせず、総括原価方式という電気料金を現行のままでやるからそうなる。マスコミはそこを解説し批判すべきなのにしない。
私の歓迎パーテイー
ちょっと明るいのは文科省がもんじゅの試運転費の予算計上を見送ったくらいだ。ところが、これを運営する原子力研究開発機構の幹部は「政策決定がなされれば、速やかに試運転を実施したい」などと言っている。次の政権次第という腹積もりは明白だ。
突如飛び出したニュースもある。栃木県内で発生した放射性セシウム濃度が1㎏あたり8000ベクレル超の汚泥などの「指定廃棄物というらしい」の最終処分候補地に同県矢板市の国有林野を指定したと環境省が発表。何の予告もなく、いきなりというのが国らしい。
今後本格的な除染が進めば、この「指定廃棄物」は増える一方である。この問題は今後各地で大きな問題になりそうなので、整理しておきたい。Wikipediaによる。そもそも核廃棄物にはどんなものがあるか。「高レベル廃棄物」と「低レベル廃棄物」に分けられる。「指定廃棄物」は後者に属する。
日本のカルタで授業
高レベルとはわかり易くいえば、使用済み燃料でそれを細かく砕いて溶かし、ガラス固化体にして、さらにステンレスのキャニスターに入れ、地上で30~50年保管した後、地下300m以上の地下に埋設し、10万年(アメリカでは100万年)以上管理するというものだ。
低レベル廃棄物と言っても、一般の産業廃棄物として処分できないという危険なもので、例えば制御棒、炉内構造物、放射化金属などで低レベルの中でも高レベルにぞくするものと廃液、フィルター,廃器材、消耗品等を固形化したものをドラム缶に詰めて地下に埋設する。
これとて、地下50~100mに鉄筋コンクリートの部屋を作り埋設、300年は管理する必要がある。今回浮上した「最終処分場」のことである。浅地中ピット処分と言われているらしい。とても栃木県で収まる話ではないのだ。この現実を見てもなお原発を動かす?
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