幼児もめかして
25日(土)昨日は午後1時半から16時(17時になった)まで、県技術委員会を傍聴してきた。詳しくは後日報告したいが、御用学者の正体を見た。このままのメンバーで審議が進むとすれば、結論は見えてくる。柏崎刈羽の再稼働にお墨付きを与えることになろう。
国もそうだが、3.11の事故を起こしながら、それまでと同じメンバーが責任も取らずに、安全審査に携わっていること自体が信じられないことだが、任命権者がアクションを起こさないことも納得がいかない。いったん帰宅して、6時からの金曜デモに参加した。
橋下市長がいよいよ本性を露わにしてきた。93年の河野官房長官談話にかみつき、それを否定する閣議決定をした安倍内閣を評価。「慰安婦として働くのは不本意だったかもしれないが、強制されているかどうかは別問題だ」他国の被害者を思いやる心が微塵もない。
思いっきり明るく
経産省や原子力村がそう簡単には原発を断念しないことを見せつけたのが巻原発でもあった。笹口町長が住民投票の結果を持って東電や経産省・エネ庁を訪ね、計画の撤回を求めたのに対し、国は東北電力に東北電力は国に下駄を預ける態度に終始し、店晒しにした。
歴代の自民党県政が原発推進であったことは言うまでもないが、原発計画が具体化する過程で利権がらみの政策が裏で進行していたことが、住民投票で反対派が勝利したことで次々に明るみになる。巻岩室の県営圃場整備負担金や巻南バイパス工事負担金問題である。
東北電力が住民投票の結果を見て負担金の拒否を言い出したのは当然で、その利権に群がっていた推進派町議や県議は巻き返しに出る。次の選挙でひっくり返せば自分たちの時代になると公言し、笹口町政への妨害行動や県知事に対する猛烈な圧力に出る。
白くなりたい
佐川急便から賄賂を受け取って辞任した金子知事の後任に担ぎ出されたのが平山征夫氏だ。歴代の知事に比べ、この知事に救いがあったのは、「電力の金をあてにするような手法」に疑問を持っていたこと。ほぼ協定がまとまっていたバイパス負担金も白紙に戻った。
私たちは長年政府や電力会社のウソによって、原発が他のエネルギーに比し、一番安いと思わされてきた。以下のような金や廃炉費用は計算に入れないからだ。巻原発は幻に終わったが、電力が断念に至るまでにつぎ込んだ金が表に出ている分だけで289億円に上るという。内容は土地買収費、魚業保障費等だという。
巻原発の予定地は総面積220万㎡。その土地代は勿論だが議員への買収、反対派住民への協力金名目の買収等が含まれることは勿論である。漁業協定に至っては、知事公舎で知事と漁協組合長の密室会談で決められ、周辺漁協(寺泊、五十嵐)にもばら撒かれた。
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