浅草新仲見世
20日(月)原発県民投票条例の制定を求める署名集めに協力して1か月余になる。毎週末の土日の3~4時間市内中心部の街頭に立って声を張り上げた。「柏崎刈羽の原発を勝手に動かそうとしています!私たちの声も聴いて欲しいという運動です。署名にご協力を!」
昨日も1時半から4時まで頑張った。通り過ぎようとする若者に「これは若者のためにやっているんだよ。俺なんかいくら放射能を浴びたっていいんだ」と捨て台詞を言ったら、二人連れの二人の女性が戻ってきて署名してくれた。実にさまざまな人と会話ができた。
「俺は再稼働賛成だからな」「なぜ?」「だって作ってしまったものを使わないのはもったいないじゃないか」「ゴミはどうするんですか」「そこらへんに捨てればいいんだよ」若いボランテイアに対し「仕事もしないでこんなことやってていいんかね」との罵声も。
おなじみ仲見世
そうかと思えば、「ご苦労様です。熱中症に気を付けて」と声をかけてくれる人。手伝いを申し出てくれる人もいる。一番大変なのは請求代表の人。この人がいないと、全県分を集められない仕組みになっている。これも市民の権利に心を寄せない選管の対応だ。
市井の人々は私のように毎日原発に関する情報を集めて今何が起きているかを判断している人ばかりではない。単純に電力不足のデマゴーグを信じて、再稼働止む無し、と主張する人がかなりいる。この人たちを丁寧に説明して説得するのは容易ではない。
署名運動は22日で終了する。規定の4万筆に届くかどうか微妙な情勢だ。静岡県の住民投票の話を聞くと、準備不足は否めない。静岡の場合、受任者の予約を1年前から取り始め、署名開始と同時に一斉に集め始めたと。確か14万筆集めたと報道された。
懐かしいかるめ焼き
あと3日。受任者になっていただいた方々に昨夜30人ほどに電話を差し上げ、集めた署名を返信いただくようお願いした。何人かの方々に励ましの言葉をいただいた。私が依頼した教え子の親たちにも協力していただき、励ましていただいた。「先生らしいと」
仮に規定通り集めたとしても、その後の議会対策が難関だ。自民党系が圧倒的な新潟県議会である。でも東京のようにあっさり否決とはさせたくない。知事が再稼働に慎重なのは力強い。知事が議会に付託する際の文言によって、議員に大きく影響する可能性がある。
驚くことでもないが、8月19日付しんぶん赤旗に中部電力が愛知県内の地方議員を対象にした「議員ご招待、バス送迎、食事つき格安ツアー」が暴露されている。巻原発の際は日常的な話題だったが、これは震災後の話だ!浜岡原発の再稼働を諦めていないのだ。
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