百日紅
17日(金)朝起きると、先ずベランダの朝顔に目が向く。命の朝顔だが、例年より咲き方が小さいように思われる。薄紫とピンクの花がかわいらしい。朝顔とはよく言ったもので、8時過ぎになるともうしぼみ始める。暑さのせいか、百日紅の花が例年より鮮やかだ。
連日尖閣列島や竹島の問題で騒々しい。どこの国にも民族意識を煽りたてて、民族間の対立を画策する輩がいるらしい。挑発者は石原都知事だろうが、領土問題はお互いの国が根拠を上げて堂々と主張し合えばいい。戦争を望むなら別だが、話し合いの余地はある。
中国の傍若無人ぶりに付き合う必要もないし、挑発に乗るのも危険だ。戦後の賠償や領土問題を曖昧にしたまま先送りしてきたツケが今現れたとみるべきで、責任ある政府同士が正面から交渉すべきだ。中韓とも友好発展を望む人は圧倒的なはずだから・・・。
命の朝顔
放射能廃棄物の最終処分をどうするのか、国会議員はどんな動きをしているのかさっぱりマスコミは報道しない。一番期待してよさそうなのが超党派の国会議員で組織し、すでに中間提言を行っている「原発ゼロの会」だが、民主党内のも勉強会が立ち上がっていた。
民主党中堅若手議員73名で組織する「原子力バックエンド問題勉強会」である。会長は原発問題で積極的な発言をしている馬淵澄夫氏である。信用できるかどうか、第一次提言を見てみよう。結論として、技術的、経済的に核燃料サイクルはフィクションだと。
その上で放射性廃棄物を50年~100年(最終処分地が決まるまで)沖縄を除く、46都道府県に分散して保管する」ことを提案している。今でさえ、瓦礫の広域処理は放射能の拡散につながると、批判が強いのに、そんなことが可能だろうか。大いに疑問がある。
命の朝顔ピンク
第二案として、9電力会社の管内で保管するというもの。現実的な案のように思えるが、馬淵氏はこれで行くと9電力体制の是認に繋がると疑問を呈しているが、それとは別問題ではないか。第三案は国が全国のバランスを考えていくつかの国有地で保管すると。
私は今まで最終処分候補地に挙がっては、表に出た途端に反対運動で消えていった現実や、現在の瓦礫受け入れを巡る動向からして第二案以外には考えられない。それとて、最小50年の中間貯蔵施設でしかないことを考えれば、ゼロ以外の選択肢はないではないか。
仮にゼロと決断しても廃炉とバックエンド研究は確かに必要なわけだから、今ある原子力村を解体、組織の再編で研究を担わせるべきだとも提言。もっともな提言の部分もあるが、問題は委員長人事でもめている原子力規制庁がまともな組織でなければだめだ。
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