エボラの街
5日(日)オリンピックがヒートアップしてきた。サッカー、卓球、バレーボールを中心に見ている。我々の世代はサッカーより野球だが、最近はサッカーが面白い。オリンピック種目の選定はやはり欧州中心のような気がする。柔道がますますつまらなくなった。
ネット上で影響力を持つアゴラ編集長・池田信夫氏は毎週金曜日の脱原発事故を対案なき「愚者の行進」とバカにしている。氏の対案は何かと言えば、原発の推進で、事故が起きたらお金で解決すればいいと、事故後も言い続けている。我々は賢者の行進を名乗ろう。
彼が軽視する大衆の動き、特に脱原発デモとオスプレイ配備反対運動は今までと違う大きな変化に繋がる予感がするのだ。期待を込めてだが・・。脱原発デモも、オスプレイ配備反対デモも、大衆を軽視したら、政権が持たないことを知らしめるいいチャンスだ。
エボラの教会内部
先日、You Tubeでドイツの脱原発のデモを見ていたのだが、警官の姿は探すのに苦労するほどいない。日本は先月16日の17万人デモでもいたるところに警官。金曜デモではついに柵まで持ち出して「取りしまり」に乗り出した。まるで警察国家ではないか。
私たちが毎週金曜日に行っている、民主党県連包囲行動に対し、「正規の手続きを踏んでから正々堂々と主張してこそ、多くの県民の理解が得られるのではないでしょうか。 警察の方は敵ではないと思いますよ」という批判が寄せられている。私の見解をお伝えしたい。
私たちはそもそも8名ほどが集まって、「東京のデモに参加したいけど、毎週は行けないし、新潟でもできないか」ということで始まったもので、呼びかけてみたら36人も集まったという状況である。単純な個人の集まりで、歩道に集まって民主党に意見を訴えている。
エボラの教会内部
毎週のように警察官が来て、最初は解散しろといい、次回からは「注意とか指導」だと言い始めた。法治国家なのだから法的根拠を示せと言ったら「新潟県公安条例」だと。調べてみると、「行列行進、集団示威運動に関する条例」(1949年3月25日施行)とある。
第一条「行列行進又は公衆の集団示威運動(徒歩又は車両で道路、公園その他公衆の自由に交通することができる場所を行進し又は占拠しようとするもの)は新潟県公安委員会の許可を受けないで行ってはならない」とある。我々の行動がこれに該当するかどうか。
この辺に詳しい弁護士や県会議員に聞いて、「必要ないでしょう」とのお話をいただいている。憲法第21条には「集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由はこれを保障する」とあって、戦後、デモを許可制にする公安条例などはどの県にもなかったのだ。
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