19世紀の水道橋
2日(木)今日は午前中退教協委員長と一緒に原発県民投票のチラシ配布のお願いを市教祖委員長に申し入れ、公立高教組にも同様なお願いをしてきた。即答はいただけなかったが、やれることはやりきって悔いを残さないようにしたい。組織というのは時間がかかる。
原子力規制委員会の委員長候補田中俊一氏の発言を一部テレビで聞いたが,やはり、曖昧。「大飯は断層が見つかれば、当然停止」は当然だが、原発の寿命40年については厳格にチェック程度のことしか言わない。これに対し民主党PTが人事の差し替えを要求したと。
これは明白に毎週金曜の官邸包囲デモの影響があると思う。野田がデモの代表に会うとの報道もそうだろう。だが、原発ゼロの会のように「今あるすべての原子炉の廃炉と使用済み核燃料の再処理を行わないという政治的意思を持つことを前提とする」と言わねば。
セビージャの街
いじめられていたと思われたO子は実は鈍感な面や逆に他人の悪口を言う子で誤解が積み重なっていた。おまけに母親が自分の子は被害者だと周囲に加害生徒名前を挙げて言いふらしたことが騒ぎを拡大し、数名の親が問題解決を求めて私のところへ押し掛けてきた。
私は事実関係を詳しくお聞きし、私の情報も説明したうえで、これ以上騒ぎを拡大しないためにすべてを私に任せてもらいたいこと。今後入る情報に関しては他言しないで、私にくれることをお願いして、引き取っていただいた。先ずO子の家庭訪問から始めた。
本人や母親の言い分を私の胸に収めた上で、解決方法を信頼できる女子(S子)に相談した。彼女は私と同じことを考えており、徹底して話し合うことだった。私は解決できなければ、今年のクラスキャンプは中止するという決意を伝えた。話し合いは放課後だった。
セビージャの街
S子の提案で男子ははずし、決まったことは男子には絶対に漏らさないと確認した。3時半から始まった話し合いは7時半まで4時間に及んだ。O子の悪口が噴出する一方で、普段発言の少ない温厚な子が「Oちゃんだけが悪くない。私たちだって悪いところもある」
O子にいじわるされた子は泣きながらその苦しかったころを話す、一方でいつも噂を持ちまわる子に対する批判が出る。私が発言しようとすると、S子は「先生は黙っていてください」市内大会も近いし、次回にしたらと促しても「こっちの方が大事ですから」と、やめようとしなかった。
話し合いが終わり、S子が「これでOさんも連れてキャンプに行こうね」と締めくくった。私は話し合いの結果を持って再び家庭訪問し、O子と母親に報告し、翌日は私が迎えに行って車で登校させた。教室まで連れて入り、みんなが拍手で迎えた。勿論学級だよりで一部始終を報告し、全面解決に至った。
海外赴任時に必要な予防接種や健康診断が可能な全国のクリニックを紹介しております。








