セビージャ大聖堂
1日(水)昨日の炎天下のテニスは流石に熱すぎて、脱落者がでた。1コートを1時間でキャンセルし、休憩を多めに取りながらの進行となった。夜は金曜デモの中間総括会議を持った。呼びかけの体制強化を話し合い、若い人たちや女性の参加を増やしたい。
新聞もテレビもオリンピック一色で、大事なニュースが吹っ飛んでいる。原子力村の住人には好都合だろう。今日1日原子力規制委員会の人事案が国会にかけられ、聴聞会が開かれる。5人中4人に原子力村から原稿料や講演料が渡っていたことも明らかになった。
細野原発相は「福島から学んでいない者は原子力行政にかかわる資格はない」と言っていたのに、よくもまあ恥ずかしげもなくこんな人事案を出せたものだ。超党派の国会議員で組織する原発ゼロの会は勿論、菅直人や鳩山由紀夫氏等元総理大臣まで反対を表明した。
観光用馬車
いじめ問題は学校の隠蔽体質が露わになる典型かもしれない。いじめと言っても、カツアゲといって社会では恐喝事件に当たるもの。大津の事件でもそうだが、一度始まると、発覚まで際限なく拡大する。いじめられっ子が機嫌を取るために自分から貢ぐ場合もある。
万引きの見張り役にさせられたり、やらされたりする。警察に補導されたら、全て警察に任せて反省させ、謝罪や弁済は親とともにお店を回るのが本来の処理だと思うのだが、学校でも警察同様の捜査まがいのことをやる。しつこいと、教師への反感すら育てることになる。
中には「万引きくらい・・」という意識の親が増えており、一番大事な本人に反省させることに繋がらないことが多々あって困るのである。陰湿ないじめはクラスや部活内での仲間外れである。これを見つけ出す方法で私がよく使った手は座席決定である。
セビージャの電車道
生徒は「自由座席」を希望する。私は食事の席も含め、それを認めた。ただし、条件をつける。「仲間外れを出したら、即やめて俺が決めるぞ」実際、そうした動きがあって、やめさせたことが何回かあった。賢い子がいれば、外されそうな子を自分たちの班に入れて守ってくれる。その動きを見ているだけでわかる。
食事の席などは一人で食べたいという子は必ずいる。それが明白に分かれば、それは良しとした。仲間はずれがはっきりと見えるのはキャンプや修学旅行の班決めである。うまくいったように見えても、実は無理に仕組まれた場合もあるので、注意が必要である。
最後のI中で修学旅行から帰ってきて爆発した事件があった。O子の登校、部活、修学旅行中の言動のことごとくが反感をかい、シカト(無視)によるいじめが始まった。Oは不登校になり、親同士の対立反目となり、学校に押し掛ける事態に発展した。
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