痩せた大地にオリーブ畑
25日(水)あの見るからに不安定なオスプレーの構造について、ある軍事評論家は「ヘリコプターのプロペラは墜落時に乗務員を襲う恐れがあるので、この機種は乗務員を守るためにプロペラが周囲に飛び散るように設計されている」という。感心してはいられない。
あの住宅密集地の中にある普天間飛行場でそういう事態になれば、プロペラは住宅や学校めがけて飛び散るということだ。許しがたい。それに日本本土での高度150mでの飛行訓練(山の縁に沿って飛行する)一体そんな訓練を誰が望んでいるのか。それも許すのか。
上越地区の市会議員から貴重な情報をいただいた。原子力規制委員会の人事案に関する情報である。マスコミはネットも含め委員長候補の田中俊一氏を含め5人の経歴やその妥当性についてほとんど報じない。読売や産経が評価していることは紹介したが、朝日や東京まで。
美味しくもないパスタ料理
『脱・原子力ムラ』で人選」(朝日、7/21)「(田中氏は)政府批判の市民派」(東京、7/21)と言った調子だというから呆れる。国際環境NGO「FoE Japan」は緊急声明を発している。「田中俊一氏らから適任者に今すぐ差し替えを」というもので、5人中4人は不適格。
田中氏は原子力委員長代理や原子力学会会長などの経歴の他、原子力損害賠償紛争審査会において「政府が非難の基準としている20mSVを揺るがすべきではない」として、最後まで自主避難者に対して賠償方針を策定しようとする能見会長に抵抗。審査会で決まった後も抗議文を読み上げ、福島の被害住民や傍聴者の怒りをかった」人物だという。
フラメンコの激しい踊り
委員候補の更田豊志氏は日本原子力研究開発機構(もんじゅを運営)の安全副センター長。中村佳代子氏は日本アイソトープ協会代表(放射性廃棄物処理工場を運営し、規制を受ける側)、大島賢三氏は元国連大使で外務官僚出身でいわば典型的な政府サイドの人物。
上記NGOは以上の4人は不適格とし、5人目の島崎邦彦氏(地震予知連絡会会長)については、十分慎重な調査が必要と思われるとしている。今回の人事案について自民党が反対している。理由は人事案が国会提出前にマスコミに漏れたのがけしからんというのだ。それだけではない。自民党のPTで「田中氏は原子力村の中心人物」だとして、人事差し替えを要求している。
すっかり忘れていたが、確かに民主党が野党時代に「事前に漏れた国会同意人事案は受け付けない」との協定があった。最初に報じたのが読売(20日)で朝日、東京、毎日が夕刊だったという。この経緯を自民党の河野太郎氏が「おーい、ナベツネ君(読売新聞会長・渡辺恒夫)」と題して、昨日のブログで暴露し、「有害なルールは速やかに廃止すべき」との社説を批判している。
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