7.8県民大集会
9日(月)昨日は7・8原発ゼロ!新潟県民大集合に参加してきた。主催者発表で全県から2700名とのこと。東京では大江健三郎や澤地久枝、坂本龍一氏等文化人が中心になり、政党はサポートに回る体制ができているのに、今日の集会は共産党系が中心のようだ。
なぜ、政党は統一戦線の考えに立てないのか。反原発・脱原発の一点で共同できるなら、自民党支持者でも結集すべきだ。来賓あいさつに立った浪江町長・馬場有氏は東京電力という会社の体質、非倫理性、でたらめ振りを口を極めて非難した。大きな拍手が起きた。
通常、この種の集会では、主催者や来賓挨拶時にはざわつくのが一般的だが、今日ばかりはリレートークも含め、静まり返って話を聞いた。新潟に家族で避難しているという30代の2組の話も身につまされる話だった。集会後デモ、駅まで1時間余り11700歩だった。
東電を非難する浪江町長
またまた原子力村の一角である内閣府の原子力委員会(近藤駿介)が過去10年以上にわたって、公開される会議の前に「打ち合わせ会」と称する議事録も残さない秘密会合を毎週開いていたことが明らかになった。そこには電力会社等の民間業者も参加していたと。
来月今後の日本のエネルギーの基本方針を決めるために、エネルギー環境会議がこっそりと(河野太郎氏の言葉、実際マスコミはほとんど取り上げない)国民に意見を求めている。実はこのたたき台になっている0、15,20~25%の案も原子力委員会の案である。
デモに出発する参加者
つまりは電力会社の案ということだ。これでは公平な議論など出来るわけがない。国会事故調が「規制当局は原子力安全に対する監視・監督機能を果たせなかった。規制当局の、推進官庁、事業者からの独立性は形骸化しており、その能力においても専門性においても、安全への徹底的なこだわりという点でも、国民の安全を守るには程遠いレベルだった」
という内容をまさに裏付ける事実である。懲戒処分にも値するような事実が明るみに出ても「今改善しつつある(近藤委員長)」と言った程度で許してしまうのか!もうメチャクチャである。安全委員会、保安院、原子力委員会のトップの責任をなぜ取らせないのか。
調子に乗って、御用学者で事故直後テレビに露出して「大丈夫」を繰り返した北大の奈良林直という人物は国会事故調の感想を聞かれて、「大事故を防ぐ方法よりも大事故を受けた対応に焦点を置きすぎている」などと、恥ずかしげもなくコメントしているから呆れる。
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