バス内からマドリード市内
30日(土)超党派の国会議員でつくる「原発ゼロの会」が28日、「原発危険度ランキング」を発表するという嬉しいニュースがあった。マスコミはこうしたニュースを流す時、なぜこの「ゼロの会」のメンバーを紹介しないのか。末尾に7党9人とあるだけだ。
次の総選挙は原発問題への態度で政治家を選びたいという人は多いはずだ。私もその一人。「ゼロの会」で検索しても、なかなか見つけられない。自民党の河野太郎氏もその一人に違いないと思いブログを開いたら、詳しく「政策提言骨子」とメンバーが分かった。
民主党は近藤昭一、逢坂誠二、自民党は河野太郎、長谷川岳、公明党は加藤修一、みんなの党は山内康一、日本共産党は笠井亮、社民党は阿部知子、新党きづなは斉藤やすのりの9名。事務局は阿部知子だ。共産党や社民党は党として原発ゼロが政策だろう。
肉店の店頭
民主、自民、公明にもまだ賛同者がいるはずだ。「原発ゼロの会」は参加呼びかけをしているから、今後の入会者に注目しよう。呼び掛け文を読むと、今年の3月下旬から会合を重ね、単に全原発の廃炉だけではなくエネルギー政策への具体的提言を骨子としている。
詳しくは河野氏のブログを読んで欲しい。原発立地自治体の再生への道や、省エネ政策、再生可能エネルギーへの大胆な政策転換の具体的な方法にも触れている。彼らの知恵袋である学者の名前も調べたが全員は分からない。金子勝氏、飯田哲也氏、伴英幸氏は確認。
今後参加される国会議員、自治体議員、会に協力した学者名も公表してもらいたいと河野氏にメールを送った。この会は来月末に最終的な提言をまとめて発表するから、大いに期待したい。会が発表した危険度ランキングで12位の大飯原発3,4号機が1日に再稼働!
交差点を渡る人々
即時廃炉にすべき24基も発表されたが、その中にわが県の柏崎刈羽原発7基全機が入っている。妥当な判断である。判断基準は原子炉の型、運転開始からの年数、耐震性や地盤、周辺の人口も評価対象の中に入っている。大飯原発の地盤問題も調べず動かすのか!
危険度ランキング最上位は関電大飯原発1,2号機だというのに、3,4号機との間にある断層が問題視されているのである。「ゼロの会」は当然、使用済み核燃料の再処理ゼロも掲げているから、もんじゅや六ヶ所村の再処理工場の閉鎖は前提だとしている。
午後からの年金者組合の総会に参加してきた。来賓の一人に市会議員がいたので、首長や議員の原発に対する態度を明確にするよう迫るべきだと意見を述べた。今朝の新聞に新潟市議会が柏崎原発再稼働への慎重対応を求める意見書が採択になりそうだとのニュース。
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