佐渡・弥彦・米山国定公園
18日(月)今日は午後久しぶりに角田山に登ってきた。膝の状態や体力を確認しながら登る。膝はテニスで使う筋肉と山登りのそれは明らかに違う。どちらにも対応できなければ本物ではない。無理をせずに、出来るだけ長く両方とも楽しみたいと思う。
権力の強さというのは、我々庶民にはうかがい知れないが。消費税反対を叫んでいた小沢グループや中間派と呼ばれる議員たちが、3党合意の成立を見て腰砕けになりそうな雰囲気になってきた。確たる信念もなく、ただ権力周辺の動向を見ている連中だからだ。
消費税と社会保障の一体改革などというまやかしに振り回されて、結局は消費税だけの増税が決まりそうだ。欧州の情勢を見るだけで素人目にも明らかだが、来年の世界や日本の経済がどう展開するか誰も予測できない。なのに2,3年先の増税を決めるという。
新緑濃い角田山
社会保障はおろか、税の無駄遣いの洗い出し、天下りの無駄等々何も議論もされず、前進もしていない。格好よく八ツ場ダムや高速道路の凍結をぶち上げ、コンクリートから人へのスローガンが実現に向かうのかと思いきや、今や完全に元に戻ってしまった。
マニフェストに掲げられた子ども手当、高校無償化、高速道路の無料化、後期高齢者医療制度の廃止、最低保障年金の創設等、ようやく欧州並みの人への政策が実現に向かうのかと私でさえ期待を抱いたのに、完全に裏切られ、残ったのがマニフェストにない消費税。
私は消費税が世界的な税制であるという点で議論すること自体に反対ではない。ただ、マスコミや政治家が各国の消費税の税率の単純比較だけの議論に絶対反対である。その国の税制全体の中における消費税のあり方を取り上げないのはごまかしだと断定する。
山アジサイ
高い消費税を導入している欧州諸国に比べ、日本の税制の複雑さ、とりわけ、欧州諸国にないガソリン税や自動車税など多くの税がある事、徹底した大企業優遇税制があること、所得税にしても累進課税率の低いこと(金持ち優遇)、税制度の整理や不公平是正が先だ。
今日のNHKクローズアップ現代に細野原発相が出演し、国谷裕子キャスターの追及を受けた。私はこの国谷氏を高く評価している。彼女はNHKの職員ではなく、フリーである。今までの細野氏の発言の後退を追求するものだったが、彼は言い訳に終始していた。
一番の注目は設置が決まった原子力規制委員会の人事から原子力ムラのメンバーを排除するかという質問だった。細野氏は「少なくとも、従来の電力会社との関係を疑われたような人物が選任されることはない」と断言したが、それを保証する何物もない。
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