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NO2029 核燃料再処理からの早期撤退を(2)

コルドバの街で
コルドバの街で 7日(木)朝のモーニングバードという番組がある。木曜日だけは見逃さないようにしている。玉川徹というなかなか骨のあるレポーターが官僚機構や原発問題を徹底追及している。今朝は再稼働をめぐる保安院のデタラメぶりについて。司会の羽鳥氏の歯切れの悪さ。

 夜の古館氏の報道ステーションにさえ圧力がかかっているようだから、玉川氏へもあるだろう。ここで負けるようならジャーナリストの資格はない。司会者や他のコメンテーターの歯切れの悪さや今後核心である核燃サイクル問題を追及するよう番組に意見を送った。

 原発ゼロを実現するには核燃サイクル事業を断念させることが早道だ。つまり、もんじゅと六ヶ所村の再処理工場の起動を許さないことだ。何度でも書くが、1993年に7600億円を投じて始まった再処理工場は20年経った現在もトラブル続きで完成していない。

コルドバの街で
コルドバの街で 建設費はその間、増え続け、すでに約2兆1900億円以上に膨らんでいる。仮に完成して向こう40年間の操業で処理できるのは累積した使用済み核燃料の半分。その間、危険性が消えるまで10万年はかかるという高レベル廃棄物、低レベル廃棄物もたまり続ける。

 300m以上の地下に処分することになっているが、瓦礫さえ引き受け手がないのに、そんな危険なものを受け入れる自治体があるとは思えないし、そもそも日本のどこにそんな強固な地盤があるのか。前号で紹介した馬淵氏や河野氏は核燃サイクルの中断・凍結を主張。

 山岡氏はインタビューで「中断した場合、各原発にたまり続ける使用済み燃料(すでに1万3500トン)は六ヶ所村に送れなくなり、雪隠詰めになる。原発を動かせば、もっと増え続けることになる。どうするんだ」と。馬淵氏は「だから46都道府県・・議論をしようと」

コルドバの街で
コルドバの街で 馬淵氏が中断を急げと言っている韓国の問題とは何か。韓国は北朝鮮を意識し、再処理をやらせてほしい(原爆の原料であるプルトニウム抽出のため)と米国に求めている。米国はそれを認めたくないから、日本で一緒に再処理をしたらいいという話になりかねない。

 さらに山岡氏は「アメリカは、この際日本にも再処理を止めるように言うから、そっちも諦めてくれ」という可能性はないのかと。馬淵氏は「可能性は大いにある」と。そして馬淵氏は福島第一、第二、柏崎刈羽の国有化し、東電を解体し、発送電分離を主張。

 民主党内に反消費税と脱原発で結集しようという動きが出てきたという。自民党内にも同じ考えに立つ勢力はいるはずだ。この際、政党の枠を超えて核燃サイクル政策の断念に向けて総力を結集すべきだ。解散回避を理由にした姑息な動きは排除しなければ。

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