大力山から見る八海山の雄姿
5日(火)昨日は年金組合主催の登山に参加してきた。高齢者が多くなってきたので、無理のない山を登っているとかで、今回は魚沼市(旧小出町)の大力山(504m)低いと言いながら、だらだら坂で途中の城山(板木城跡=長尾氏)まで1時間半もかかった。
朝8時新潟駅前に集合で3台の車に分乗して現地に向かう。私は自宅で1台の車に拾っていただいた。15名で最高齢は思い出の教師で紹介した88歳の藤田先生。男性がやや多い感じ。私は膝をかばいながらもなんとか登れた。城山でそれぞれ持参したビールで乾杯。
下山後は希望者は正福寺開山堂の石川雲蝶の木彫見学、その後は定番で薬師温泉ゆ~パークで温泉につかり、汗を流す。新潟駅着が5時50分。6時に家内と落合い、駅前で45回目の結婚記念日をささやかに祝う。付き合い始めてから数えれば、およそ半世紀になる。
大力山からみる魚沼平野
週刊現代の6.16号が「原発再稼働」を推進する これが国会議員のリストという特集を組んだ。(オンラインでも一部が読める)私は週刊誌は滅多に買わないし、信用もしていないが、この記事にはそれほどの誇張はない。週刊ポストや新潮が批判するくらいだから。
そのリストには30名ほどの特に関連企業との結びつきの強い議員の名前が実名で出てくるのだが、改めて労組出身の議員の多さに驚く。一昔前なら、労組出身と言えば、反権力で利権とは縁遠い存在というのが常識だったが、御用組合化の進行で様変わりしている。
原発関連企業と言えば、電力会社は電力労連、原発メーカーの日立、東芝などの労組は電機労連、電力の大量消費企業である新日鉄や日本鋼管などの鉄鋼労連、トヨタや日産などの自動車労連などいずれも連合傘下の御用組合で民主党の議員はこれら労働貴族出身だ。
城山で昼食
そもそも労働組合というのは労働条件の要求で一致団結して会社と交渉することに存在意義がある。ところが、御用組合というのは、組合員には闘争的な言葉でアジを飛ばし、一方で会社側と結託して最終的には会社側の意思を代弁する。将来の地位を約束する。
労組の究極の醜態は企業・労組による丸抱え国会議員だ。地方議員にもいる。民間企業に関わらず、新潟県教祖のように将来の教頭、校長の地位を約束して、組合の執行委員や委員長に立て、2年もするといっぱしの活動家らしくなる。任期が終わると約束通り。
億単位の献金を受け取り、企業の代弁を繰り返して恥じない態度。民主党の名前は返上した方がいい。これでは民主主義を進める役割を担うはずの労働組合が国家の政策をゆがめていることになる。各労組の組合員がこれを批判する自浄能力を持たねばダメだ。
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