5月17日 The Financial Times
誌で興味深い記事を発見
ブラジルで個人消費を引っ張っている中間所得者層
月収 R$1000~4000 (日本円にすると4万円~20万円)
ブラジル政府機関では C層と分類されている人々。
この層の人々はパーソナル製品に収入の10%以上を使っている。
(パーソナル製品とは、整髪剤や、歯磨き、石鹸、化粧品のことをいいます)
食べる物にはできるだけ節約し、美活には惜しみなくお金を使う。
例えば
オーラルBを使うC層が著しく増加 (私はコルゲートですが)
ここはスーパーですが、ヘアカラーの種類も在庫も豊富で(人種も色々ですから)
年金暮らしでもヘアーカラー代は惜しまないとか
ブラジルの美活老若男女問わず
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