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NO2015 世界を動かしたスペインの各都市

トレドの街 
トレドの街 25日(金)先月末、柏崎刈羽原発差し止め訴訟が提訴されたが、私のところに「差し止め市民の会のサポーター」入会要請が来たので、入会し、年会費とカンパを送った。他の団体からもカンパ要請。原発事故のおかげで出費がかさむ。これも東電に請求しようか。

 東電の発表する数字も全て信用ならないが、今度は1年も経って、放出量をヨウ素換算で90万テラベクレルと発表した。と言われても、我々には理解できないが、安全委員会は57万、保安院がIAEAに報告した数字が77万だ。これらより多いところミソだ。

 例によって、東電はこの量がチェルノブイリの20%に過ぎないとか、この発表によって被害が拡大することはないなどと言っている。この数字は昨年3月の12日から31日の間の数字らしいし、その他のセシウムやストロンチウム、プルトニウムの量は非公開だ。

トレド大聖堂
トレド大聖堂 この数字自体、国内では広瀬隆氏や京都大学原子炉実験所の海老澤徹氏などはチェルノブイリの1・5倍の量が放出しているし、ノルウエーの研究機関も保安院がIAEAに提出した数字が少なすぎると批判している。どちらが本当なのか我々には判断のしようがない。

 マドリードでは王宮やブラ度美術館を見学した。ガイドさんが言うように、スペインの王宮は他の王家より質素だというのは本当だ。ブラド美術館はベラスケス、ゴヤ、エル・グレコの作品が所蔵されている。とりわけゴヤの「裸のマハ」の本物を見れたのは感動だ。

 マドリードの前の首都トレドはキリスト教の色濃い街だった。トレド大聖堂はゴシック様式のカテドラルで1492年の完成というから、コロンブスがアメリカ大陸を「発見」した年だ。実は86年にコロンブスはトレドに入り、イサベル女王と航海への交渉に入った。

トレドの街を行く
トレドの街を行く 交渉はうまくいかず、あきらめたコロンブスはグラナダ経由でフランスに向かう。その直後、援助の決定が下り、女王の使節がコロンブスを追いかけ、92年4月、グラナダ郊外のサン・タフェで契約が交わされ、コロンブスのアメリカ発見の冒険が実現することになった。

 さらに南下してコルドバへ。コルドバは8世紀、イスラムのウマイヤ朝の首都とされた都市である。モスク(メスキータ)はまさにイスラムとキリスト教の融合建築と言ってもいいと素人目にも思われた。山の上の風車も素晴らしかったし、町の住宅街の通称花の小径もロマンチックだった。

 コルドバの次はグラナダ。ここでの思い出は何を置いても夜のフラメンコショーである。やはりテレビで見るのと生で見るのでは迫力が違う。洞窟のような薄暗い部屋であの熱気あふれる踊りが日本人の青年一人を含めて、激しく演じられた。もう一度見たい!

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