アンコールワット内
5日(土)今日も自転車で前回と同じコースで走ってきた。帰途、小針浜でしゃれたレストランを見つけ、立ち寄って、海を眺めながらコーヒーを飲む。マグカップで飲ませるのが気に入った。向かい風でかなりきつかったが、大腿筋を鍛えるにはよかったかな。
帰って、Ustreamで福島瑞穂氏と福島第一4号機の原子炉設計者・田中三彦氏の対談(原発は津波の前に地震で破壊されたと主張)、その後先月28日に結成された「脱原発をめざす首長会議設立総会」の模様を2時間かけて観た。新聞はこの設立総会の模様を小さな記事でしか伝えなかった。
東京新聞だけがトップ記事で大きく報道した。呼びかけ人の静岡県湖西市長や司会を務めた上原前国立市長をはじめ、69人の首長が参加した大掛かりなものだった。冒頭、顧問に就任した各政党の代表挨拶。志位和夫、田中康夫、福島瑞穂等国会議員、まさに超党派。
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河野太郎氏と管直人氏からはメッセージが読み上げられた。菅氏は民主党内に脱原発のロードマップを研究する会を立ち上げたと。変わったところでは、「エネルギーから経済を考える経営者ネットワーク会議」の代表(小田原の蒲鉾製造者)、韓国ソウル市長など3人。
ネットワーク代表は「経営者はみんな原発賛成だと思われているけど、違う。原発反対ではなく、エネルギーの地産地消を進め、原発不要を事実で証明したい。すでに会員は400名になった」と。ソウル市長は韓国でもすでに45人の首長が脱原発に賛同していると。
韓国からは3人がビデオメッセージを寄せたのだが、口々に日本の首長が脱原発で立ち上がった意義は大きいし、影響も世界中に及ぶだろうと。確かに次々に立って挨拶する首長の声を聴いていると、保守も革新もない、福島の事故で考えを変えた首長も多い。
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考えてみれば、一つの問題でこれほど党派を超えた結集がなされるのは、久しぶりだし、画期的なことではないか。にも拘らず、テレビも新聞も小さな扱いでしかないのはなぜか。私たちは各地から自分たちの属する首長に対し、参加を促す運動を広げたいものだ。
今日の泊原発停止のニュースでもNHKの報道の仕方は、今後の電力をどう確保していくのかが問われている式で、民放の報道も似たようなものだ。全基停止でも何の問題も起きていないのは、原発なしで電力確保に問題なしの可能性について触れないのはおかしい。
それどころか、関西電力は節電の呼びかけをやるどころか、浪費を勧める「オール電化推進」のキャンペーンをやっているらしい。大阪市との会合でも、担当者は大飯原発の再稼働は需給の問題ではなく、会社の利益のために必要だと公然と述べているではないか!
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