県民会館前導きの像と桜
20日(金)テレビ局は取材を受ければ、ちゃんと出演料を払うのに、新聞社は払わない不思議。過去に何回も取材を受けたが(日報、朝日、読売、赤旗)2時間も拘束されても一回もいただいたことはない。「載せてやる」という態度が見えて、不愉快である。
声の欄は自主投稿だから、逆にもらわなくてもいいと思うが、掲載されると1000円の図書券をくれる。先月18日に投稿したものが今月7日に掲載された。丁度東北の被災地を訪ねる旅の途中で、知らなかった。図書券が送られてきて、掲載されたことを知った。タイトルだけが「核ごみ処理の議論が必要」に差し替えられていたが・・・。下に転載。
核ゴミ処理の議論が先では
原発事故の終息が見えないまま、大きな余震が頻発し、他の原発や使用済み燃料プールは大丈夫なのかと不安に駆られる。加えて、海洋汚染が魚貝類に及ぼす影響はこれからだと聞かされると、暗澹たる気持ちになる。ところが、原発の再稼働の手続きだけはどんどん進行している。テレビ番組で元衆院議長・河野洋平氏が「政府や国会の事故調査委員会の報告も出ていないし、その報告書の検討が再稼働手続きの中にないのもおかしい」。と発言したのは的確な指摘だ。
桜の下で句を詠む先輩方
それ以上に不思議なのは、日本が現在抱えている使用済み燃料16800トン(昨年3月末現在)や54基の原発をただちに停止したとしても原発本体や燃料棒など膨大な量の高レベル放射能廃棄物は残るという事実を追究しないことである。放射線量の低いがれきの仮置き場や中間貯蔵施設すら受け入れ先が決まらない。
最終的には地層処分が法律で決まっているが、10年も前の02年に20億円以上の交付金を条件に受け入れ候補地を公募しても、今日に至るまで応募する自治体はない。今後はもっと難しくなろう。まして、再稼働で原発を使い続ければ、一基当たり年間30トンもの使用済み燃料が増え続けるという。原発の再稼働の前に核ゴミ処理の議論が先ではないのか。
桜とこぶしの競演
昨日は年金者組合主催の花見の宴に参加してきた。最高88歳、私はまだ青年部に属するそうだ。半年日本にないことを理由に、加入を断ってきたのだが、本日加入届を提出。人生の先輩たちの話を聞ける場になりそう。白山公園近くの桜並木の下、飲み、かつ歌った。
今朝の日報のトップは「20年原発ゼロ燃料埋め捨て、総費用最大7.1兆円、再処理の2~3割安」原子力委員会の試算結果だが、初めてなどと伝えているが、これもマスコミの怠慢で、もうとっくに、核燃サイクルを継続するより直接処分の方が安く上がることは私でさえ知っていたのだから、政府や電力会社の発表を鵜呑みにしてきた不明を恥じるべきだ。
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