線路がない
13日(金)北ミサイル発射騒動は確実に仕組まれたもの。北がまともな国であるかの如く平壌市内をカメラが追ってインタビュー記事を流している。平壌に居住できる住民は政府の許可を得た限られた人間だけだ。今回のミサイル打ち上げの費用が700億円だという。
700億円で500万トンのコメが輸入でき、食糧危機を解決できる量だという。人民が飢えているのに、ひな壇に並ぶ指導者たちは金正恩をはじめ、みんなぶくぶく太っている。今回の打ち上げ失敗で、関係者の責任追及が行われ、粛清が行われる可能性もあるだろう。
この騒動の陰に隠れて、原発関連ニュースが小さくなるのは政府の思うつぼだ。大飯原発再稼働の根拠にされている今夏の電力需給の数字に作為があることが明らかになってきた。飯田哲也氏などは当初から不足はないと言ってきたが、彼の主張が証明されつつある。
線路はあるが・・
当初あれほど再稼働に否定的だった枝野経産相の動きが怪しい。「枝野よお前もか」だ。背後に電力企業と関連の深い仙谷チーム(5人)が動いているようだ。大阪を初め、京都、滋賀両知事が再稼働に慎重な姿勢に傾いてきたのはいいことだ。世論には逆らえないのだ。
それ以上に警戒すべきは、原子力委員会が「国内の原発を54基から30基程度に減らした場合でもプルトニウムを燃料にするプルサーマルを17基程度で続ければ核燃料サイクル路線を維持できる」との試算結果を公表した。これは震災前の電力業界の発表と同じだ。
安全委員会や保安院同様、原発事故の責任をなんらとっていない組織がよくもまあ核燃サイクルやプルサーマルの維持に言及出来るものだと呆れる。マスコミがその事実を淡々と伝えるだけの姿勢でいいのか。最終処分地の議論がないままで継続議論が先行している。
これが水田
22年までに原発全廃を決めたドイツでも最終処分地に決定しているゴアレーベンでさえ、反対運動で工事がストップしているという。ゴアレーベンは日本のどの地盤よりも安定していると思われている場所である。トイレを作らずに廃棄物を増やそうとしているのだ。
L子はドイツでもこの問題は大問題で、見通しは立っていないというのだ。L子は日本の原発政策には終始批判的で、こんなに地震の多い国に原発を建設すること自体が理解できないと。ドイツ人が環境問題に関心が深いのは、小学生以前からの環境教育の成果だと。
世界の格安航空に話が及んだ時も、飛行機は大量の酸素を燃やし、二酸化炭素を排出するので、自分は欧州国内を旅行する時は、12時間以内なら電車を利用する主義で友達にそこまでしなくてもと笑われていると。自然エンルギー支持は環境教育の成果でもあると。
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