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NO1979 ドイツ人が見た被災地日本(5)

L子が心洗われた南三陸町海岸
L子が心を休めた南三陸町の海岸 12日(木)震災地報告をしている間に、マスコミは北朝鮮の衛星?打ち上げに異常な報道に血道をあげている。背景には政府の過剰反応にある。ミサイルか衛星かもわからないような代物の打ち上げにイージス艦やPAC3と呼ばれる迎撃ミサイルまで配備する物々しさ。

 マスコミは北のミサイルについては大々的に伝えるが、日本の装備については余り解説しない。日本はアメリカに次ぐイージス艦大国で英国を上回る。PAC3(パトリオットミサイル)にしても、世界で保有しているのは十数か国に過ぎない。年間5兆円もの予算を浪費して怯えるのか。

 家内がつぶやいたように、原発の再稼働から目をそらすための動きでは?というのは案外的を得ている。あるいは櫻井よしこなどが日本の防衛費が少なすぎるとわめいていることに対する支援の動きかもしれない。いずれにせよ、厖大な税の無駄遣いに違いない。

船は元のままだった
船は元のままだった 私がL子に日本の政治や環境教育が公務員の「政治的中立」という世界的にはあり得ないロジックが教師を怖気づかせている側面や政治的であることを望まない親(国民)の意識の反映でもあると説明したが、L子には理解できないようだった。ため息が出る。

 18歳の若者が「俺にも政治に参加させろ」と言わなくとも、大人が「君たちは大人なのだから選挙権を行使し、責任や義務も負え」というべきなのだ。未熟で責任をとれないと言いながら、18歳で運転免許を与えるおかしさ。小中学生から政治教育が必要なのだ。

 江戸時代の日本はもっとまともな社会で、奈良時代以来あった元服(成人式)を14~5歳であげたし、「かわいい子には旅をさせろ」のことわざが生まれるほど、親は子の自立を促した。L子が来日すると必ずお手伝いに行く旧巻町の農家の近くに入徳館という塾もあった。

車の墓場
車の墓場 その塾には地元以外からも多くの塾生がいたこと、L子にその話を始めたら、興味を示したので、江戸時代の日本の教育の素晴らしさについてうんちくを傾ける。日本の政治家にはろくな人はいないけど、誇るべき文化人はたくさんいると言ったら、同意してくれた。

 ここまで書いて、角田山登山。久しぶりの山登りでウキウキ。五箇峠口へ向かったら通行止め。ホタルの里コースから登る。登り始めてすぐ雪割草、中腹から頂上にかけ、カタクリの花、菊咲一花の群落というか、登山道から斜面一面。今年は当たり年とか。

 途中で出会った、明らかに登山愛好家から、花の名前、角田山が全国花の百名山であることを教わった。もう一人、出会った若者に「山で若者に出会うのは久し振りだ」と言ったら、「僕は普通の若者ではありません」と私の話に付き合う。医療大学の学生だと。

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