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NO1954 歌わない自由はないのか(3)

ベトナム式ちまき
ベトナムちまき 16日(金)原発の再稼働をめぐっては、泉田新潟県知事が最も明快だ。今朝の新聞でも知事は県議会で政府の安全判断を「無視すべきだ」と答弁。以前からの主張だが、「福島事故の教訓を生かさないで、政府はなぜ安全と言えるのか。大いに問題がある」と。

 至極真っ当な発言で、強く支持するが、同時に「福島事故の原因究明が先で、柏崎刈羽原発の廃炉は求めない」とも答えている。今後とも監視が必要だ。昨年の事故直後の3月15日未明の管直人の発言が東電によって詳細に記録された事実も明らかになった。

 政界もマスコミも管直人を無能な政治家と嘲笑っているが、あの時、野田や鳩山が首相だったらもっと事態が悪くなった可能性がある。菅は「60歳になる幹部連中は現地に行って死んだっていいんだ。俺も行く」と。敗戦を決める皇居の地下防空壕の雰囲気とは違う。

ハノイ駅の改札口
ハノイ駅の改札口 8月9日深夜、ポツダム宣言受諾を決めた時の日本のリーダーたちは、昭和天皇を初め国民の命より国体(天皇制の保持)を優先させた。菅は理系首相(東工大)だったからこそ、危機感を誰よりも感じただろうし、日本の官僚組織が危機にもろいと認識しただろう。

 国旗国歌を強制し、従わない国民を処罰するなど、北朝鮮以外に聞いたこともない。掲揚や斉唱を拒否する私などに「非国民」のレッテルを貼る人々が、日の丸を商業用に使ったり、サッカーの応援旗に落書きをしても「国旗侮辱」だと非難しないのはなぜか。

 私のように無宗教な人間でさえ、偶像礼拝(日の丸への敬礼)には抵抗を感じるのに、偶像礼拝を禁じるキリスト教徒やイスラム教徒にそれを強制することはそれこそ「思想信条の自由」を侵すものだ。当然のことながら、アメリカバージニア州で事件は起きた。

路上駐車は常識
路上駐車は常識 第二次大戦中の事件だが、米ウエストバージニア州のバーネット家の子どもたちが国旗に対する敬礼を拒否した事件だが、私が生まれた43年に最高裁判決が出され、強制を認めた州法は憲法違反だと判示された。日本の国旗国歌法にも、勿論、強制する条文はない。

 日本の根拠は文部省告示(通達以下)でしかなく、77年に初めて「望ましい」となり、89年に「指導するものとする」となった。指導して、従わない子がいても何ら不思議はない。教師への強制の根拠がないから、橋下は府条例や市条例に根拠を求めようとしている。

 条例は法の範囲内でしか認められないことくらい、弁護士である橋下氏が知らないはずはない。残る根拠は「投票者の過半数」で当選した自分の法令上の部下である教師に対して、特別権力関係論に基づく、職務命令違反しか主張できない。情けない市長だ。

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