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12日(月)先日の新聞で「政府は6日、東日本大震災と東京電力福島第一原発事故の復興事業として、福島県沖に建設を目指す浮体式による洋上風力発電所の実証研究事業の委託先に東大と、丸紅や三菱商事など企業10社による産学連合を選んだと発表した」と。
枝野経産相は「将来的に原発一基分に相当する100万キロ㍗を目標にする」と。4000人規模の雇用も見込めるという。風力発電が多くの雇用を生み出すことは、すでにドイツで実証済みである。仮に東電がが脱原発を宣言して、風力にと言えば、一気に進むのだが。
無知であることは恐ろしいもので、私も原発事故までは自然エネルギーに関する知識は皆無に等しかった。知れば知るほど、無知であったことに恥じ入る。自民党・河野太郎氏の著書「原発と日本はこうなる」に「日本が世界を救う新エネルギー」という章がある。
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「風力エネルギーは、風車の大きさと空気の密度が一定ならば、風速の3乗に比例します。つまり、風速が2倍になると風力エネルギーは8倍になります」そんなことも初めて知った。日本や世界の風力発電のポテンシャル(可能量)については、先日報告済みである。
震災から一周年を記念する番組の中で池上彰氏のエネルギーをめぐる報道の一部を観た。氏のわかり易いニュース解説でニュースを身近なものにした功績は高く評価する。氏は元NHKで、現場主義に徹し、偉くなって現場から離れることを嫌ってフリーに転出した。
池上氏も原発の件になると、なぜか歯切れが悪くなるのはなぜか。例えば、アイスランドの地熱発電がいかに進んでいるか、その開発に日本の技術がどれほど貢献しているかを解説するのは結構だが、じゃあなぜアイスランド以上に可能性のある日本で進まないのか。
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との質問には、国立公園内で規制があるとか、温泉が枯れるという一般的な俗説しか解説しない。本当の理由は原発を基幹エネルギーと位置づけ、国策として利益を独占してきた電力会社が総力をあげて自然エネルギーの発展を妨げた。そのことをなぜいわない?
同じ一周年番組で報道ステーションのキャスター古館伊知朗氏は原発報道の後悔の一つとして、原発事故の原因に津波以外に地震もあったのではないかとの追及を今回の報道で続けられなかったこと(その理由がテレビ局への圧力があったと匂わせた)を挙げた。
池上氏に対しても似たような圧力がある恐れがある。池上氏の解説のように、日本の地熱発電のポテンシャルはインドネシア、アメリカに次ぐ世界第3位である。ところが、過去10年以上も新規立地がなく、設備容量で世界8位にとどまっている。次号で追及する。
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