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NO1918 今こそ原発と決別する時(10)

少数民族の村 9日(木)はっきりした物言いで知られるテレビ朝日記者・玉川徹氏が今朝の「モーニングバード」の番組で、大飯原発の再稼働を認める方向の保安院の態度を声を荒げて「福島原発の事故の責任も負わない者が『責任を持って判断する』なんてふざけている」と批判。

 今3基しか稼働していない原発が4月に稼働原発ゼロを恐れる保安院がどこか再稼働させたいとの思惑で動いている。今回、ストレステストの結果の妥当性を諮る専門家会議も批判的な専門家は2人しか入っていない。最初からガス抜きのための会議になっている。

 同じ番組で、国会議員の歳費の高さが世界一であること、領収書もいらない月100万円もの文書通信交通滞在費の問題を取り上げていた。立法事務費(月60万円)、永年議員の特別交通費月30万円も問題にしなければ。こんなことは中学校社会の資料集に載っている。

メコンデルタ
メコンデルタ 昨夜、「相棒」が始まってすぐ、大きな揺れ、ドラマは中断され地震情報が入る。震源は佐渡沖でM5.7、震度5強、西区は震度2と出た。もっと大きく感じた。すぐ頭に浮かんだのは唯一稼働中の柏崎刈羽6号機のこと。何でこんなに怯えて暮らさねばならないのか。

 最近北から沖縄まで全国各地で地震が起きている。昨日の地震の直前には茨城であった。東日本の余震とは思えない。明らかに地殻が動いているのではないか。不気味だ。これだけでも日本は原発の立地は無理と悟るべき。本県知事は「ストレステストは気休めだ」と。

 柏崎刈羽原発、07年の中越沖地震がどれほどの重大な事故であったかは、停止した2~4号機が5年近く経っているのに再稼働できないことでもわかるはずなの、東電や保安院はあれだけの巨大な揺れに耐えられた。だから日本の原発は安全だとの宣伝に使われた。

メコンデルタのフェリー
メコンデルタのフェリー 反対派住民が70年代の建設当時から「建設予定地の直下に真殿坂断層が存在する、西山層も豆腐の地盤だ」と主張し、東電や国がそれを全面否定していた。事実はあの地震で証明されたこと、非常用電源や消防設備も不十分であったのに福島に生かされなかった。

 7基の原発すべての使用済み燃料プールにも水があふれ、今唯一稼働中の6号機からは溢れた放射性汚染水が非管理区域に流出し、何のチェックのないまま海に放出された。排気塔からはヨウ素などの放射性物質が大気中に放出された。全て再稼働など許されない。

 降雪続きでまたまた除雪の依頼が来た。2件とも80代の老夫婦の家で玄関から道路までの除雪の依頼だ。そのうちの一軒は10段くらいもある階段だ。新築直後は高台のいい環境だったに違いないが、年をとって、老夫婦だけになってみれば、身動きできなくなる。

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