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NO1909 公務員いじめに異議あり(4)

メコンデルタの風景
メコンデルタの風景 1日(水)大雪が続いており、新潟市内でも35センチの積雪。メイン道路に圧雪が残っているのは今日が初めて。おかげで毎日除雪が、いい運動になっている。今日も近所で駐車場から抜け出せない車を近所総出で脱出させた。山間部を思えばまだまだ我慢だ。

 公務員いじめのことを書きだしたら、在職中の怒りがこみあげてきた。この際、洗いざらいぶちまけておこう。部活動は世界的に特異なもので様々な功罪がある。私もそうだが、中高時代に体を鍛える絶好の場所だった。顧問の先生のことなど考えもしなかった。 

 教員になった時、最初に聞かれたのが「免許教科以外に持てる教科と持てる部活」だった。異動をスムースにしたいために無理に答える。私は英語や数学をあげ、卓球と答えるのを常とした。おかげで?英語は10数年、卓球は20年以上も顧問をやる羽目に。

メコンデルタ
メコンデルタ 若い頃は、特別苦にもならず、当たり前とさえ思うようになった。だから、土日の練習や平日でも7時帰宅は当然。今考えれば、そのことが本業である社会科の授業準備、教材研究にどれほど妨げになったか。英語や数学の教材準備がどれほど負担になったことか。それ以上に迷惑をこうむったのは私から英語や数学、卓球を習った生徒たちだろう。

 20代後半に本格的に授業に熱を入れるようになると、一層イラついたし、おかしいと思うようになった。部活は指導によって成果がすぐに数字で表れるから、教師の中には本業ではない部活の指導に逃げる?人さえいた。教材研究はほとんど自宅でやることに。

 何より切ないのは、保護者が教師の部活指導を当然のことと考え、教師の熱心さの尺度にさえして陰口をたたかれることである。若い教師はなおのこと、自分の適性に全く合わない部活顧問を押し付けられるもある。私はこのことを学級だよりでばらしたことがある。

メコン川を行く
メコン川を行く すごい反響で、保護者から「親としてはありがたいと思っていたが、先生方の労働条件のことについては全く知らなかった。当然手当が出ていると思った。土日の練習試合も当然だと思っていた」などの声が寄せられた。本来なら年度当初の保護者会総会なり、学校の広報誌を通じて、校長が十分な説明をすべき事柄であるはずである。

 だから私は年度当初の職員会議で校長に「これは我々の本務ではありませんね。5時以降は法的には超過勤務を命じられないんですよね。生徒に事故あるときは責任を顧問に一方的に負わせることはありませんね」と確認を求めるのが常であった。勿論校長は認めた。

 前にも書いたように、ドイツ(欧米)では教師に免許外教科を担当させることは違法であり、国内外のメダル級の選手のみが体育の担当を許されるとのこと。NZのように、優れたスポーツ教師が放課後クラブチームとの契約により指導に当たることはあるとのこと。

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