4日朝の庭
4日(水)朝起きたら向かいの家の屋根も我が家の庭も真っ白な銀世界。半月ぶりの数センチの積雪となった。ここのところ夜中の最低気温が零下の日が続いている。日中も4度くらいにしか上がらない。家にこもり、本を読んだり、ネットのニュースを見たりの毎日。
原発推進派の巻き返しの策動は河野太郎氏のブログや飯田哲也氏、広瀬隆氏など、長年にわたって原発を批判してきた人々の論考やレポートをチェックしていれば、ある程度把握できる。嬉しいことに脱原発や再生可能エネルギー推進の動きも確実に前進している。
読売オンラインで「送配電、公的機関で一括運営検討・・発電参入促す」のニュースもその一つである。大規模災害が起きても他の地域から安定してできる体制にし、新規業者の参入を増やして電気料金の抑制も目指す。電力会社の地域独占に風穴があくかも。
久しぶりの積雪
アメリカの独立系統運用機関(ISO)をモデルにする案らしいが、実現すれば画期的だ。半年後の7月から始まることになっているエネルギーの全量固定価格買取制度もこの送配電が電力会社に握られたままでは、自然エネルギー会社の新規参入は事実上阻止される。
なぜなら託送料金を決めるのは電力会社で、高く設定して採算が合わないように妨害してきたのだから。日本版ISOが実現すれば、送電線は電力会社のままであっても(東電を破綻させ、政府が東電から買い取ればベストだ)ISOが運用を一手にやることに。
米国が今のシステムを導入後新規参入が相次ぎ、電力料金の引き下げにつながったというから、期待できるわけだ。日経ビジネスオンラインには「太陽光発電19円/kwhの衝撃」も面白く読んだ。原発推進派は太陽光は東京山手線内の面積が必要とのデマを流している。
冬はさびしい
仮に必要だとしても日本全体で十分可能だし、そのことは環境省が公表したポテンシャル調査でも可能としている。さらに、太陽光のパネルの技術改良は日進月歩のスピードで進んでいる。設置技術や単価もどんどん下がっているという。この19円もその一つ。
確かに現段階では太陽光が原発(廃棄物処理費や損害賠償費、それに原発交付金などの税金を加えれば)に次いで高く、例えば工事費を含む設置コストは10年で1kwあたり60万円で、kwあたり40円以上となり、家庭用電力料金の24円に比べて非常に高いと。
千葉県のフジワラとエイタイジャパンの共同による販売事業者グループが29万/kwという家庭用太陽光システムを販売した。発電コストに換算すると19円になるというのだ。なぜできたか、理由は外国製パネルの活用と工事コストの削減というが詳しくは次号で。
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