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NO 1869 東京電力の正体を暴け

花売り
花売り 23日(金)昨日22日現在の大震災者数は1万5843人、行方不明者3469人。(警察庁)避難・転居者33万4786人(15日現在・復興対策本部)政府がどんなに被害を小さく見せたくとも、時間がたつにつれ、33万人余りの避難者が徐々に悲観的になっていくばかり。

 東電と原子力損害賠償支援機構がやっと、社長及び会長を含む事故当時の経営陣全員の刷新する方向で検討に入ったと。遅すぎる。なぜ東京地検は東電の捜索に入らないのか。事故に対して無為無策だった本社の重要な証拠が隠滅される恐れが十分なのにである。

 今朝のニュースで見逃せないのは政府が「武器輸出緩和」の検討に入ったと。武器輸出3原則は共産圏との紛争当事国、国連武器禁輸国への武器輸出を1976年に政府統一見解として全面禁輸を決めたこと。自民党の政策を乗り越えて軍需産業に道を開くというのだ。

定食食堂
定食食堂 今NHKブックス「原子力ムラを超えて」を読んでいる。飯田哲也、佐藤栄佐久、河野太郎という異色な取り合わせの3人による共著である。この本で初めて知ったが、「原子力ムラ」という言葉は飯田哲也氏の造語だと。飯田氏は3.11のニュースをベルリンのホテルで聞いたという。

 この話は後日に譲りたい。ここでは元福島県知事・佐藤栄佐久氏が東京電力という企業と経産省・保安院の腐敗ぶりを告発した部分である。以前にも紹介したが、氏は今回の事故は人災であること、想定外でもなく、事故は防ぐことができたと断言している。

 氏はその根拠をいくつか挙げ、一つは昨年6月の事故だと。2号機で電源が失われたのだが、非常用電源が働き、事なきを得た。この時も東電は非常用電源も失われたらという想定も対策も取らなかった。後日わかったこととして知事就任前から度々事故は起きていた。

鶏の丸焼き
鶏の丸焼き 知事就任の89年の前年の暮れから3回もトラブルを起こしていた。しかし、東電は隠し続け、事故を報告した1月6日も異常を示す警報が鳴り続ける中、7時間も運転を続けた。事故はようやく、東電本社、通産省へと伝えられてから自分に報告があり、その後、県から立地町の富岡町に連絡を入れた。つまり、立地町の住民は一番後回しなのだ。

 01年に浜岡原発で配管断裂事故があり、全国の原発の点検を支持したまでは良かったが、その保安院の指示書に「運転計画に勘案して点検計画を作れ」と。つまり、運転を優先せよというわけである。佐藤氏は「保安院ではなく、推進院ではないか」と抗議したと。

 02年、全ての原発が停止したあの東電による改竄,隠蔽事件。10年に一度の検査結果を改竄した事件だが、発覚は内部告発だった。その時、こともあろうに、保安院は先ず東電に連絡したのだ。内部告発者を探せというに等しい。これをとらえて佐藤知事は「同じ穴のムジナ」と非難。国こそがムジナだったと。  

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