ベトナム風焼きそば
6日(火)私の中で民主党を見限るときが近づいてきたようだ。もうとっくに見限ったという人も多いと思うが、まだ歴史観などで自民党よりはましだと思ったり、政権交代を支持した以上、4年間は見守ってからと我慢してきた、しかし、最近の動きは目に余る。
社会保障と税の一体改革などとオブラートで包みながら、年金や医療費の改革は後退の姿しか見えず、逆にしゃにむに消費税増税だけはやり遂げるという姿勢だけが目立つ。特にいらだつのは、官僚の天下り問題と原発に対する態度が曖昧で後ろ向きなことだ。
今日のネットニュースで再生可能エネルギー固定価格買取法案成立に伴う、調達価格等算定委員会の人事案をめぐり、各党から異論が出て、人事の白紙撤回を求めたとのこと。5人の委員中3人が再エネ法反対もしくは慎重派で、一人は最も反対の新日鉄副社長だと。
サトウキビ売り
勿論、経産省の案だが、ちょっと監視を怠ると、こういうことになる。新聞、テレビはくだらない国会議員の発言の揚げ足取りや、スキャンダラスなニュースは大きく取りあげるが、国民生活に大きな影響を及ぼす可能性のある、重要なことをきちんと取り上げない。
今話題の読売の渡辺恒夫氏が月一回主催する懇親会があるそうだが、その席に野田総理や政党の有力メンバーやマスコミ(朝日、毎日など)の大物OBも招待されて、渡辺氏のご意見を拝聴するのだとか。そんなことをやっているから、権力チェックができなくなる。
でたらめな政治家ばかりではない。自民党にも民主党にも原発や天下り問題に真剣に取り組んでいる政治家もいる。自民党の河野太郎氏はその一人だ。氏のブログ「ごまめの歯ぎしり」には10月あたりから毎日のように原発、天下り、年金問題が取り上げられている。
歩道もお店に
原子力安全基盤整備機構の理事に東芝や日立など原子炉メーカーから(つまり検査を受ける側から検査する側)への天上り?が行われている実態や今月1日付では政権交代後独法の公募357名中過半数が元官僚だという話など、自民党時代よりひどいという。
17日付では民主党の平智之氏らと共同で原子力関連予算の組み替え動議を提出したという。経産省の原子力予算は1555.2億円で中間貯蔵・最終処分に62.5億円、シビアアクシデントに58・1億円、全体の8%。もんじゅ廃止、原子炉の廃炉費に組み替えよと。
21日にはトルコで行われた世界エネルギーフォーラムでの様子も紹介されている。アメリカの原発建設再開のニュースばかりが大きく報道されているが、世界の原発は89年に424基、02年444基、今年427基まで減ったと。日本の安全規制への疑問も語られたと。
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