清水園の池
28日(月)今日は午前中「あしたが消える~どうして原発~」というドキュメント映画を見てきた。20年近くも前に製作された映画だというが、今日の福島原発事故を予告したような内容で、広める価値のある映画だった。午後は久し振りに角田山に登ってきた。
膝の調子がよく快適に下山でき、嬉しかった。毎朝のスクワットや腹筋の筋トレが一ヶ月以上続いており、その成果と思いたい。やはり、何事も継続が大事だと思う。大阪知事・市長選挙で橋下徹が率いる大阪維新の会が圧勝した。私には大阪府民の気持ちが読めない。
大阪都構想(誰も内容を知らない、本人も今後説明するという)なるものをぶち上げ、争点化し、賛成か反対かを迫る手法を大阪市民、府民が支持したということである。現体制や官僚制度への批判と見ての橋本支持とはとても思えない。不安の裏返しではないか。
期待した政権交代を民主党が裏切り、不満や不安が鬱積する中で、カルト集団や新興宗教に人々が吸い込まれていく構図の中の一つとしか私には思えない。教育委員会が形骸化しているという視点には同感だが、だから君が代強制や競争第一だというのはどうか。
今回の大阪府民の判断や原発ノーへの国民の意識が圧倒的な動きにならないことに、私の意識とのズレを感じる。私がおかしいのか、又は国民の多数の意見がおかしいのか、今後の日本の進路を見守るしかない。生きている間に私の考える真っ当な社会を見てみたい。
新潟大学で講義のためにドイツから一時帰国中の芥川賞作家・多和田葉子さんが地元紙のインタビューに「脱原発なぜ広がらぬ」といい、「何が起きても黙って耐えるのは美徳でしょうか。結果として、民衆の変革の力を押さえつけることになりはしないか」
清水園入り口
「ドイツでは原発は危ないという生活感覚がすぐに政治的に結びついた。日本では皆不安で反対なのに動かない。個人と政府をつなぐものが希薄な印象があります。私の言いたいことははっきりしています。“原発は危ないからやめて”世界一健康にうるさい日本人がなぜそのような危険を放っておくのでしょう」まったくである。
自動車取得税や自動車税が話題になっているが、先日ボツにされた投稿文がなぜボツにされたのか、私がこの問題を「わけのわからない税金」と書いたことが理由であるように思えてきた。道路整備を理由に創設されたのだが、その目的もすでに使命は終えている。
先進諸国の常識からいえば、日本独特のわけのわからない税などいくらでもある。ガソリンの暫定税率は勿論のこと、各大企業中心の引当金、内部留保、金持ち優遇の証券取引税の超低額、輸出企業の消費税の払い戻し制度など挙げればきりがないほどだ。
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