下水管を使って脱獄も試みたが・・
24日(木)提言型政策仕分けの触れ込みで、パフォーマンス臭いと思っていたが、いきなり「来年度から年金減額」を実施すると。ははあ、撮りやすい、弱いところから取り立てるという政策はやる気なんだなと分かった。いよいよ民主党に見切りをつけるべきか。
物価にスライドして年金額を調整するというのには、反対ではないが、そのルールを自分たちの都合でサボっておきながら、11年前からそれを据え置いてきて、払いすぎたから返金させようなどと、とんでもないことを言っている。今後ルール通りやればいいことだ。
弱い者いじめと言えば、新潟市では公民館の利用有料化や学校職員から駐車料金を取る案まで検討されているらしい。私は以前から、休日に街に出るたびに、市役所や税務署、建設局や国交省などの駐車場が閉鎖されていることに疑問を感じてきた。
獄内の様子を示すレリーフ
何のために閉鎖しているのか、開放するとどんな問題があるのか。考えられるのは民間駐車場からの圧力?くらいだ。逆にNZの無料開放のメリットを考えれば、次々と浮かんでくる。そこで10日ほど前、新聞投稿したのだが、初めてボツになったようなので。
公共機関の駐車場の休日開放を
先日、早朝の散歩をすべく海岸道路に出た。近くの市営の施設の駐車場に駐車しようとしたが、チェーンが張られ、叶わなかった。今までは当たり前だと考えていたのだが、退職後、ニュージーランドにロングステイして、通算1年余り暮らしてみてわかったことがいくつかある。
処刑台も
確かに消費税は12.5%と日本の3倍弱と高かったが、子ども手当は勿論、医療費、高速道路、高校の無償化は当たり前のように実現しているし、自動車取得税、重量税、暫定税率などという訳のわからない税金もない。さらに、市役所や学校といった公共機関の駐車場は土日祝日には原則無料開放されるし、路上の有料コイン駐車も休日や平日の夜6時以降は無料となる。
学校のテニスコートでさえ休日は市民に無料で開放されている。市民に聞けば、「高い税金を払っているのだから当然」と答える。駐車場の無料開放はあくまで、市民への税の還元であり、結果として街を活性化し、税の増収にも貢献していることになる。新潟市内をみても、駐車場は絶対的に不足しており、駐車料金の高さで街に出ることを躊躇する人も多いのではないか。職住近接の人事も実現できずに、学校の職員から駐車料金を徴収する案も聞く。もっと市民の方を向いた当局の英断を望みたい。
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