さまざまな貝類
20日(日)毎日ニュースをチェックしながら、不明なことがあれば、すぐに検索する。最も信頼できるのはWikipediaである。まさに百科事典で、無料で運営されていることに驚きを感じていた。つい最近創設者のジミー・ウエールズからのお願いが頭に写真とともに出てくる。
読んでみた。「グーグルにはサーバーが100万台近くあるそうです。ヤフーには1万3000人にも及ぶ従業員がいます。私たちにあるのはサーバー679台と従業員95人です。ウイキペデイアは図書館や公園のようなものです。小さな組織であり続けています」この言葉がさらに気に入った。
当然、毎月4億2200万人と言われるアクセス者の募金によって成り立っているということ。これこそ、組織の在り方の手本ではないのか。早速募金に応じて、送金した。本人も呼びかけで述べているが、これで儲けようと思えばできたが、あえてそれはしないと。
果物もキロ単位
プロ野球ソフトバンクが優勝した。万歳を叫んでワインで乾杯している。落合監督の冷ややかなコメントは聞かなくて済んだ。再生可能エネルギー問題で話題を提供した孫正義氏に一部批判があっただけに、なおのこと嬉しい。孫氏は「今後も球団、監督を支えていく」と。これがオーナーのあるべき姿だ。巨人の渡辺会長にも示しがつけられた。
政府の政策仕分けが始まったが、民主党のパフォーマンスになりかねないので、監視が必要だ。今日の結論はもんじゅについて「存続の是非を含め、従来計画を抜本的に見直すべきだ」との提言をまとめたのは、もっともなことではあるが、問題はその実現性である。
一番大きな問題は、今後のエネルギー政策の基本が定まらないことだ。管首相から野田政権に代わってから、「脱原発」の方向性が曖昧になった。来年夏までに結論を出すことになっているが、私には原発事故のほとぼりを冷ますための引き伸ばしにしか見えない。
この鶏も売り物
野田首相は新規原発はつくらない、寿命のきた原発から廃炉にと口にしたのだから、少なくとももんじゅは廃炉を決断すべきだし、当然六ヶ所村の再処理工場も不要になる。一日4000万円もの維持費がかかっているというもんじゅは無駄の象徴というべきだろう。
それにしても、作ってしまった54基の原発の廃炉に向けた研究や使用済み燃料の処理方法、さらには最終地層処分方法などの研究は必要だから、予算をそっちに向ければよいし、今まで積み立てた3兆円と言われる埋蔵金や削減した予算は福島事故の除染に使うべきだ。
フジテレビにコメンテーターとして登場する人などは、まだ夢の研究などと言っている。そして世界中で研究が行われているかのような嘘までついている。世界はフランスを除き、すべて高速増殖炉からは撤退した事実を言わない。もんじゅにとどめを刺すべきだ。
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