愛用の包丁
14日(月)私が他人に自慢できるものと言えば、料理くらいしかない。昔は周囲にあまり大きな声では言えなかったが、今はむしろ羨ましがられるようになった。男性の仲間からは恨まれることもないではないが。週3回月、水、金が私の料理当番の日である。
したがって材料の仕入れも兼ねて、当番日はスーパーや八百屋、魚屋を回る。ショッピングの嫌いな自分も食材だけは何の抵抗もない。ちなみに、今日は月曜日、スーパーでサンマと鶏肉を買い、魚屋でしめ鯖用に新鮮な鯖を一匹。しめ鯖は私の大好物である。
先日、息子が会社の同僚を連れて我が家に来たので、リクエストに応え、〆鯖と鰯のヌタを造る。東京育ちの魚はどうもという同僚も美味しいと食べてくれた。私の料理の腕前は?だが、家内や娘は免許の不要なタイかベトナムならお店が開けるねとおだててくれる。
新鮮なサバ
今日のメニューは上沼恵美子のおしゃべりクッキングのレシピによって、さんまの洋風照り焼き。白ワインとグルサミコ酢で味付けをする。もう一品は、家内の料理本「中国料理」の鶏肉とブロッコリーの蒸し物。最近は餃子をはじめ、中国料理が増えてきた。
中国料理のおかげで、キュウリ、トマト、レタスやセロリなどに火を通して調理することを覚えたし、洋食ではアンチョビやトマトの水煮などの活用も増えた。料理本は数十冊に上るが、味付けはほとんど目分量である。包丁は専ら中華包丁に頼っている。
中華包丁はシンガポールで入手したもので、もう30年も使っている。海外にロングステイするときにも刺身包丁と出刃包丁は欠かせない。ニュージーランドでは鯛や鯵の刺身、牡蠣やムール貝の料理を楽しんだ。〆鯖は日本だけ、某板前さんから直接伝授されたもの。
見えないほどの塩で〆る
私が健康でいられるのは魚のおかげだと信じきっている。特に光物と言われる鯖、鰯、秋刀魚だ。「健康に役立つさかなの本」には「魚介類にはコレストロールを少なくする働きがあり、ナトリウムとカリウムのバランスをとり、塩分の取りすぎを調節する」とある。
特に鯖は、ビタミンB2の含有量が多く、コレストロールを取り除き、肝臓の解毒作用を高める」というから私にはピッタリである。「秋サバは嫁に食わすな」というほど、おいしい季節になった。秋刀魚も鰯も一匹100円で買えるから、毎日刺身で食べている。
料理と言えば、池波正太郎で鬼平犯科帳でも時々長谷川平蔵の料理談義の場面が登場する。著書にも「食卓の情景」「梅安料理ごよみ」など多数ある。最近はその影響で蕎麦で酒を飲む若い女性が増えているとも聞く。私も時々このブログで参戦しようかな。
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